このページの先頭へ医療法人敬幸会
垣田医院および垣田生物医学研究所
活動報告
2016年6月9-11日:日本リハビリテーション医学会学術集会:京都市 国立京都国際会館:医療法人敬幸会 垣田医院 垣田さち子 垣田敬治
川崎医療福祉大学学長 椿原彰夫:通所リハビリテーションにおける脳卒中症例・16年間のまとめ
2015年5月28日-30日:垣田さち子・垣田敬治:要介護・要支援認定審査会資料からみた申請者の生活実態(京都市北区の場合):日本リハビリテーション医学会学術集会 新潟市朱鷺メッセ(2−P1−6)
2014年6月5日~7日:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫:日本リハビリテーション医学会:名古屋国際会議場
「介護保険制度における進行性核上性麻痺患者4例の通所リハビリテーション」
2014年3月20日:垣田敬治:「平穏な死」:京都高齢者大学:京都市
2013年11月22日~23日:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫:
日本リハケア合同研究大会:幕張メッセ:平成25年11月22日~23日
2013年11月22日~23日:杉本美和・井元哲郎・片山雄嗣・宗邦宏・垣田さち子・垣田敬治:生活機能向上を目指して訪問リハと訪問介護の協働〜訪問リハ訪問介護連携加算を通じて〜:
日本リハケア合同研究大会:幕張メッセ:平成25年11月22日~23日
2013年11月10日:片山雄嗣ほか「自宅での生活リハビリを通しADLを拡大できた一例」:京都地域リハ研究会:京都府立医大図書館
2013年6月13-15日:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫「通所リハビリテーションにおける重介護利用者(要介護4.5)の病態分析:
日本リハビリテーション医学会学術集会:東京国際フォーラム
2013年4月30日:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫:日本リハビリテーション医学会会誌45巻348-349p.ISSN:0034351X:垣田医院通所リハビリテーション:通所リハビリテーション8年間の患者動向.
2012年11月30日12月1日:
第27回全国老人デイケア研究大会2012 in 名古屋:5名参加
2012年10月10−13日:
日本リハケア合同研究大会:札幌:演題3題発表
2012年10月19日から20日:北大路タウン・京都市北文化会館にてパナソニック主催の展示会(みんな手作り展覧会)に出展
2012年9月1日:垣田さち子「貧困と医療」:
第39回医療研究全国集会 in 京都:京都市民講座:月刊国民医療 pp21.No.299, 2012:2012年9月1日発行:国民医療研究所刊
2012年8月4日:福岡市:医学教育講演:垣田敬治:ホテル・オークラ福岡
2012年6月30日:第3回痙縮コア・ミーテイング:メルクパルク京都:垣田敬治「ボトックス治療の経験1」:共催・近畿ボツリヌス療法研究会&グラクソ・スミスクライン株式会社
2012年6月16日:「貧困と医療」垣田さち子:京都大学
2012年5月31日ー6月2日:
日本リハビリテーション学会:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫「垣田医院通所リハビリテーション12年間の歩み」:福岡市・国際会議場
2012年5月18日:脳卒中・生活期リハビリテーションの現状:介護保険通所リハビリテーション:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫:Jpn.Rehabil.Med.49ページ;S186.
(2012年4月2日:本日より新料金体制です。何卒宜しくお願い申し上げます。)
(2012年3月26日:診療報酬改定説明会・京都市)
(2012年3月23−24日:介護報酬改定説明会・京都市)
2012年3月17日:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫:全国老人デイケア連絡協議会:東京都
2011年10月27−29日:
リハビリテーション・ケア学会:熊本市:演題2題
2011年10月3−4日:垣田さち子・垣田敬治「垣田医院通所リハビリテーション10年間の歩み」:
日本リハビリテーション医学会:幕張メッセ
(2011年10月:大型で新しいニューハイエースが入りました。もう一台ラクテイスが増えました。)
2011年6月17−18日:
全国老人デイケア研究大会:北九州国際会議場「暮らしを支える老人デイケアの役割」:当院から4演題発表
(2011年6月4日:家族会)
2011年3月13日:訪問リハとリスク管理:京都理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会研修会:京都リハビリテーションセンター:院長講演
2010年11月14日:地域リハビリテーション研究会:垣田さち子会長:京都府立医科大学:当院から報告
2010年11月2日:
読売新聞:院長の記事:おしえてドクター「楽しく続ける血糖値管理」
2010年6月25−26日:
第22回全国老人デイケア研究大会2010:東京:井上洋一発表:「通所リハビリテーションリハにおける常勤セラピストの役割」:畦崎 治発表「その人らしく生きる生きがいとは・パーソンセンタード・ケア」
2010年3月20日:京都府保険医協会講演会「芸術と社会保障」:院長「崩壊する医療・介護について報告」
2009年10月23−24日:
リハビリテーション・ケア合同研究大会:広島市:垣田さち子「通所リハにおける医療の必要度」No.449, 抄録p209.:田中和子「四肢麻痺で在宅が非常に困難と思われた症例」No.153,
抄録135.
2009年6月4-6日:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫「脳卒中維持期のリハビリテーション・介護保険通所リハビリテーション9年間の利用者分布」:
日本リハビリテーション医学会、学術集会抄録集 S364, 2009.6.4-6, 静岡.
2009年7月17−18日:
日本デイケア学会:宮崎市:垣田さち子
2009年6月4−6日:
日本リハビリテーション医学会:静岡市:垣田敬治・垣田さち子「脳卒中維持期のリハビリテーション・介護保険通所リハビリテーション9年間の利用者分析」
2008年11月6−8日:
日本デイケア施設協会合同学会:福井市:垣田さち子「当院通所リハビリテーション9年間の現状と地域ケアの実態」
2008年10月22日:
日本リハビリテーション学会・近畿地方会:京都市パルスプラザ:垣田さち子「当院通所リハビリテーション8年間の現状」
2008年9月:
日本リハビリテーション学会:札幌市:当院通所リハビリテーション5年間のまとめ「利用持続は介護者状況と無関係」
2008年(平成18年)9月17−18年:田中和子・垣田さち子・垣田敬治「通所リハビリテーションを通して見たある認知症の事例「言葉・褥瘡の改善、そして、その人らしさとは」、白川三枝子・垣田さち子・垣田敬治「リハビリテーション実技の状況」、山下亜希子・垣田さち子・垣田敬治「核上性麻痺の女性の介護について」、村井太郎・垣田さち子・垣田敬治「リハ卒業!「人が生きていくとはどういうことか」を見直します。:
全国診療所連絡会:長崎市
2008年垣田敬治ほか「血糖値予測制御システムを応用した糖尿病患者血糖値のコントロール」
2008年6月4−6日:
第45回日本リハビリテーション学会・学術集会:横浜市:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫「通所リハビリテーション8年間の患者動向」Vol.45.Suppl.S274.2008.5.18、横浜市
2007年12月:
垣田さち子:出版「親と子の百年史」かもがわ出版
2007年6月11日:
国際リハビリテーション学会::韓国・ソウル市:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫「The report of Day-Rehabilitation Service under Long-Term
Care Insurance System in Japan」
2006年9月18−19日:
全国診療所連絡会:広島市:山田真希・垣田さち子・垣田敬治「誰もが輝く学芸会レクリエーション〜スタッフの熱意が利用者の意欲を引き出す〜:白川三枝子・垣田さち子・垣田敬治ほか「家族会ー通所リハビリテーション6年の歩み〜通所リハビリテーションと家族を結ぶ架け橋〜:田中和子・垣田さち子・垣田敬治「通所リハビリテーションにより改善した難治性褥瘡」
2006年9月17−18日:
全国診療所連絡会:長崎市:田中和子「通所リハビリテーションを通して見た、ある認知症の事例:言葉・褥瘡の改善、そして、その人らしさとは」:白川三枝子「リハビリテーション実施の状況」:村井太郎「人が生きていくとはどういうことかを見直す」
2006年9月3日:第19回
日本リハビリテーション医学会・近畿支部総会:京都府立医科大学:垣田敬治・垣田さち子「診断が治療効果に大きな影響を及ぼすと思われた繊維筋痛症の一例」
日本リハビリテーション学会会誌42(11),791,2005.11.18: 垣田さち子・垣田敬治「通所リハビリテーション5年間の利用者動向〜介護度の変化と転帰を中心に〜:
日本リハビリテーション学会会誌41(11).794-795.2005.11.18
2006年9月号:
垣田敬治:出版「メタボリック・シンドロームって病気があるのか」ネットワーク京都
2006年8月号:
垣田敬治:出版「介護保険制度について」ネットワーク京都
2006年5月:当院の患者さんの関連記事:
京都新聞「折れない葦」:難病の患者さんの生き方を報道
2006年:垣田さち子・垣田敬治「通所リハビリテーション5年間の歩み」:第31回京都医学会
2005年9月3日:
日本リハビリテーション学会・近畿支部総会:京都市:垣田さち子・垣田敬治「通所リハビリテーション5年間の利用者動向」
2005年9月18−19日:
全国診療所連絡会:広島市:田中和子「通所リハビリテーションにより改善した難治性褥瘡」:白川三枝子「家族会ー通所リハビリテーション6年の歩みー通所リハビリテーションと家族を結ぶ架け橋」:山田真希「誰もが輝く学芸会レクリエーション〜スタッフの熱意が利用者の意欲を引き出す」
2004年10月15−17日:
国際アルツハイマー病協会:第20回国際会議:京都市:垣田さち子・垣田敬治「日本の介護保険制度下における痴呆患者の介護について」「介護保険制度「通所リハビリテーション」における地域に根差した痴呆ケア」
2004年9月19−20日:
NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク・第10回全国の集い:白川三枝子・垣田さち子・垣田敬治「もうすぐ開演の幕が開く・通所リハビリテーションにおけるハラハラ・ドキドキの音楽会」:坂後 忍・垣田さち子・垣田敬治「失語症患者に対するアプローチとケア・同じ趣味を通しての心のふれあい」
2004年7月:
出版「医事法の方法と課題」信山社、pp459-475, 2004 July:垣田敬治・垣田さち子「医療現場から見た権利と義務」
2004年:垣田敬治ほか「動作認識ソフトウエアを用いた歩行に関する暗黙知獲得システム」:
Journal of Japan e-learning Association 会誌 Vol.1, 6. pp12-19. 2004.6.
2004年4月18日:院長の研究業績が
読売新聞紙上で紹介された。:垣田敬治ほか「血糖値予測制御システムの研究」
2003年11月:垣田さち子・垣田敬治「通所リハビリテーションの各職業の職業意識調査」:京都地域リハ研究会
2003年10月20日:
IEEE, BMS 国際学会、京都市:垣田敬治ほか「Chaos Based Blood Glucose Prediction and Insulin Adjustment
for Diabetes Mellitus」
2003年9月15日:
第9回全国診療所連絡会:岐阜市:近藤 充・垣田さち子・垣田敬治ほか「通所リハビリテーションにおける新体力測定の結果〜骨折ゼロを目指して」
2003年6月18−20日:
第40回日本リハビリテーション学会・学術集会抄録集Vol.40, Suppl.S437.:札幌市:垣田さち子・垣田敬治・椿原彰夫「当院通所リハビリテーション利用者の新体力測定とその応用」「新体力テストによる要介護高齢者の体力測定と通所リハビリテーションの効果」
2003年:垣田敬治ほか:
日本国特許「歩行障害の動的評価システムの開発」
2003年1月:垣田さち子「通所リハビリテーション施設を中心とした地域リハ連携について」(特集・守ろう!市民の健康、発展させよう!開業医の医療:
第17回保団連医療研究集会、第3分科会、 在宅・介護、 月刊保団連(通号775)(臨時増刊268-271、2003年1月)
2002年11月23日:第6回京都地域リハ研究会:垣田さち子「通所リハビリテーション施設を中心とした地域リハ連携について」:京都市
2002年10月:
第17回保団連研究集会分科会:横浜市:垣田さち子・垣田敬治ほか「通所リハビリテーション施設を中心とした地域連携について」
2002年9月22日:
第16回日本臨床内科医会:和歌山市:垣田敬治「カオス理論を用いた血糖値予測制御システムについて」
2002年9月:
垣田さち子ほか「聞き取ってケア」:かもがわ出版
2002年6月:白川三枝子「唇に言葉を、心に歌を」:
月刊総合ケア・第12巻6号:医歯薬出版
2002年6月号:白川三枝子・垣田さち子「
月刊総合ケア」第12巻6号:特別企画ー在宅ケアを支える診療所ネットワーク第7回全国の集い:東京2001:「実践交流会より」:通所リハビリテーションへの言語訓練の導入
2001年10月7−8日:垣田さち子・垣田敬治ほか「診療所・通所リハビリテーションにおけるスタッフの連携ー100%に近い稼働率を保つにはー」:
在宅ケアを支える診療所ネットワーク:早稲田大学・東京都
2001年10月7−8日:白川三枝子・垣田さち子・垣田敬治ほか「唇に言葉を、心に歌を」−通所リハ2年目の試み、言語訓練の導入ー:在宅ケアを支える診療所ネットワーク:早稲田大学:東京都
2001年2月10−11日:五百旗頭正・垣田敬治ほか:カオスを応用した血糖値予測システム:
第10回東海ファジー研究会
2000年:垣田さち子・垣田敬治:地域における通所リハビリテーションの役割:
在宅ケアを支える診療所ネットワーク
1994年12月:垣田敬治:高齢化社会の医療とかかりつけ医:京都医報:1433,12,1994
1994年10月:垣田敬治:新しい大腸がんの遺伝子:京都医報:1459、10、1994
1994年8月:垣田敬治:ガンの転移は予測できるのか?:京都医報:1541、8、1994
1994年3月:垣田敬治:医学・医療と福祉の連携:京都医報:1434,3,1994
1993年7月:垣田敬治:平成4年度日本医師会医療政策会議報告「診療報酬のあり方ー21世紀に向けてを読んで:京都医報:142,7:19,1993
1993年6月:垣田敬治「かかりつけ医」について:京都医報:1430:6、1993
1993年:垣田敬治:眠れなくなり、やがて死に行く病気を追って(B-sheet structure in prion disease):京都医報:1426:16,1993
1993年:垣田敬治:脳卒中情報システム事業についてー6地区医師会の取り組みからー:京都医報:1425:8,1993
1993年:垣田敬治:京都府における「在宅ケア」その成立の条件と実践の試み:
日医ニュース:773(12)、1993
1993年:垣田敬治:これからの医学教育、開業医からの提案「病める人へ心の向いた医師」
月刊保団連:2:406:12−14,1993
1992年垣田敬治:脳卒中情報システム事業について:京都医報:1384:12,1992
1989年:垣田敬治・垣田さち子「ヒトのインスリン産生能に及ぼす加齢の影響」:
日本臨床内科医会誌:3:181,1989(日本臨床内科医会、福岡市、1989)
1987年:垣田敬治ほか:糖尿病とインスリン遺伝子ーわが国における研究の現状ー:
内科:59:204,1987、南江堂
1985年:垣田敬治「インスリン遺伝子の発現・ワークショップ:インスリンGene:その発現(合成)と異常をめぐって:特別発言:インスリン遺伝子とその発現:
日本糖尿病学会総会:大津市、1985年:
糖尿病28(12)1423−1436、1985
1985年:垣田敬治:インスリン遺伝子の発現:ワークショップ:遺伝子異常と糖尿病:インスリン遺伝子とその発現:
日本内分泌学会総会:名古屋:1985
1985年:垣田敬治:Insulin and C-peptide Secretion from B-cell in Human Subjects:
Stimulated with Glucose:
Biochemical Medicine, 33:60, 1985
1985年:垣田敬治「古くて新しい病気ー糖尿病ー」京都医報 1142:14、1985
1985年垣田敬治・垣田さち子:Analysis of Immunoreactive Insulins in Man, in Regulation
to the Effects of Aging:
Biochemical Medicine, 34:176, 1985
1985年:垣田敬治ほか: Diagnosis and Localization of an Insulinoma with Inappropriate
Hypoglycemia in relation to the Level of Immunoreactive Insulin, Using
Gel Chromatographic Separetion:
Experimental and Clinical Endocrinology, 85:167, 1985
1984年:垣田敬治ほか:ラット・マウスにおけるインスリン遺伝子の発現:
糖尿病学 1984、pp23−46、
診断と治療社
1984年:垣田敬治:インスリン遺伝子の発現ー胎生期ラットを中心にしてー:
日本糖尿病学会総会:宇都宮市
1984年:垣田敬治ほか:
Immunoelectrophoretic Detection of Insulin, in Methods of Diabetes Research,
eds. by J.Larner and S.Pohl: John Wiley & Sons Inc. Publishers, USA,
pp419-429, Volume I: Laboratory Method Part C
1983年:垣田敬治ほか:ラット・インスリン遺伝子の発現:
糖尿病 27(6):731、1983
1983年:垣田敬治ほか:Insulin Gene Expression in the Developing Rat Pancreas,
Diabetes 32:691, 1983
1983年:M.A.Permutt, 垣田敬治ほか:An in Vivo Analysis of Pancreatic Protein and
Insulin Biosynthesis in a Rat Model for Non-insulin Dependent Diabetes,
Journal of Clinical Investigation 73:1344-1350, 1984
1983年:垣田敬治:実験マウスのインスリンI および IIの遺伝子発現について:
糖尿病 26(6):276、 1983
1983年:垣田敬治:ラット膵組織中のインスリン遺伝子の発現:
Peptide Hormone in Pancreas 3, Biomedical Research Foundation (ed), pp1-8, 1983,Tokyo, Japan
1982年6月13−15日:垣田敬治:Biosynthesis of Insulins I and II in Rodents; Evidence for Differential Expression of the Two Genes; 42nd Annual Meeting of
American Diabetes Association at San Francisco, CA, USA, June 13-15, 1982
1982年:垣田敬治ほか:Pancreatic Content of Insulins I and II in Laboratory redents;
Analysis by Immunoelectrophoresis,
Diabetes 31:841, 1982
1982年:垣田敬治ほか:Immunodetection of Insulin after Transfer from Gels to Nitrocellulose
Filters; a Method of Analysis in Tissue Extracts,
Diabetes 31:648, 1982
1982年:垣田敬治ほか:Biosynthesis of Rat Insulin I and II: a Evidence for Differential
Expression of the Two Genes,
Proc.Natl.Acad.Sci.USA:79:2803, 1982
1982年6月16−18日:垣田敬治:Immunodetection of Insulin after Transfer from Gels to Nitrocellulose Filters: A Method of Analysis in Tissue Extracts: 64th Annual Meeting of t
he Endocrine Society San Francisco, CA, USA, June 16-18, 1982
1982年12月6日:垣田敬治:ラット膵組織中のインスリン遺伝子発現について:
膵ホルモン研究会
1981年:垣田敬治ほか:新しい合成C-ペプタイドを用いたC-ペプタイドラジオイムノアッセイキットの検討:
ホルモンと臨床:29(6):719−721、1982
1981年:垣田敬治ほか:Absence of Insulin Release to Calcium in a Patient with a Benign Insulinoma,
Horm.Metab.Res. 13:237, 1981
1981年:垣田敬治ほか:Gel Chromatographic Separation of Human C-Peptide and Proinsulin,
J.Chromatogr.222:33, 1981
1980年:垣田敬治:Release of Insulin Analogues in Man, Stimulated with Glucose-in
Vitro and in Vivo Studies-,
J.Chromatogr. 182:519, 1980
1980年:垣田敬治ほか:Gel Chromatographic Separation of Insulin Analogues in Human
Serum,
J.Chromatorg. 181:148, 1980