information:
当院は脳血管障害・運動機能障害・高次脳機能障害のリハビリテーションに特に力を入れています。
学会・研修会
2020年2月25日:京都市介護認定給付事務センター開設にかかる説明会:キャンパスプラザ京都
2020年1月22日:京都市介護保険認定給付業務の集約委託についての説明会:京都社会福祉会館
2020年1月15日:上京事業者連絡会「排泄を通じた福祉用具の活用」:上京区役所
2019年12月9日:地域ケア会議 安心して暮らせる地域づくり:京都アスニー3階
2019年11月21日:上京事業者連絡会:対人援助〜コミュニケーションを考える〜:上京区役所4階
2018年11月15日:上京事業者連絡会:上京区役所
2018年11月19日:高次脳機能障害セミナー:京都テルサ
2018年11月19日:平成30年度京都市認定調査員現認研修:京都テルサ
2018年8月20日21日:介護支援専門員実務経験者更新研修:京都テルサ
2018年7月18日:上京事業者連絡会:上京区役所
2018年5月25日:平成30年度介護保険サービス事業者等集団指導:京都テルサ
2018年5月25日:平成30年度介護保険サービス事業者など集団指導:京都テルサ
2018年4月19-23日:日本内科学会総会:みやこめっせ
2018年3月26日・27日:診療報酬改定説明会:京都国際会館
2018年3月22日:平成30年診療報酬改定時集団指導:みやこめっせ
2018年3月20日:介護報酬改定説明会:京都国際会館
2018年3月15日:上京事業者連絡会「認知症の医学的理解」京都府立医大成本教授:上京区役所
2018年3月10日:脳卒中病診連携の会:−secondary stroke prevention-
2018年3月26日:診療報酬改定説明会:京都国際会館
2018年3月20日:介護報酬改定説明会:京都国際会館
2017年12月3日:京都地域リハビリテーション医学会:京都府立医大図書館ホール:
2017年11月16日:上京事業者連絡会 地域で暮らす高齢者を支えていくために 上京区役所
2017年9月20日:上京事業者連絡会 食支援を考える。:上京区役所
2017年9月20日・21日:防火管理 甲種新規講習:京都市市民防災センター
2017年9月10日:認知症:ともに新しい時代へ:龍谷大学 響都ホール
2017年7月28日・8月2日 福祉職員キャリアパス中堅職員コース ひとまち交流館
2017年7月28日出水学区地域ケア会議:出水デイサービスセンター
2017年7月19日:上京事業者連絡会:問題を問題で終わらせないために。:上京区総合庁舎
2017年7月6日:平成29年度福祉職員キャリアパス初任者コース 受講 ひとまち交流館
2017年6月22日:「基礎から学ぶ認知症の医学的理解」:ひとまち交流館
2017.7.8-10:日本リハビリテーション医学会・岡山市・パネルディスカッション4:
地域包括ケアシステム:生活期リハビリテーションにおける通所リハビリテーションの役割
所長 垣田さち子
2017.5.29:高齢者の権利擁護と虐待防止法:ひとまち交流館
2017.5.21:日本内科学会教育講演会:大阪国際会議場
2017.5.17:上京事業者連絡会:上京区役所
2017.2.9:北区・上京区在宅リハビリテーション連携協力連絡会 事例検討研修会:上京区役所:
垣田医院院長 垣田敬治:在宅領域におけるフィジカルアセスメント
2016.10.27-29:日本リハ・ケア合同研究大会 in 茨城 2016:
茨城県つくば市国際会議場:演題2題発表
2016.10.9-10:全国保険医団体連合会 全国集会:京都国際会議場:委員長 垣田さち子
2016.6.2:京都高齢者大学講義「糖尿病あれこれ」:垣田敬治:京都高齢者大学
2016.6.9-11:日本リハビリテーション医学会:京都国際会議場
医療法人敬幸会 垣田医院 垣田さち子・垣田敬治・川崎医療福祉大学 学長 椿原彰夫:通所リハビリテーションにおける脳卒中症例・16年間のまとめ
和歌山県立医科大学リハビリテーション医学 垣田真里ら:車いすマラソンにおける肘検診第3報
2016.5.19.21:日本糖尿病学会:京都国際会議場・都メッセ
2016.5.30:平成28年度介護保険サービス事業者 集団指導:ロームシアター
2016.4.21-23:日本内分泌学会:京都市
2016.2.7:日本リハビリテーション医学会:京都市
2015年11月15日:地域リハビリテーション学会:京都府立医科大学図書館
2015年11月14日:日本糖尿病学会近畿地方会:京都国際会議場
2015年7月24-25日:全国デイケア研究大会:広島:白川:発表:「通所リハにおける作品作り」
2015年5月31日:日本内科学会教育講演会:大阪国際会議場
2015年5月22日:平成27年度介護保険サービス集団指導:みやこめっせ
2015年5月20日:上京区事業者連絡会:上京区役所:垣田医院通所リハビリテーション井上洋一作業療法士:「通所リハビリテーションについて」
2015年5月28日-30日:日本リハビリテーション医学会学術集会:新潟市・朱鷺メッセ:
垣田さち子・垣田敬治:要介護・要支援認定審査会資料から見た申請者の生活実態(京都市北区の場合)
2015年4月12日シンポジウム医の倫理ー過去・現在・未来ー和順会館
2015年4月11日日本医学会総会 京都国際会議場
2015年4月10日日本内科学会総会講演会 ミヤコメッセ岡崎
2015年4月9日学術講演会 ルビノ堀川
2015年4月4日EPA講演会 グランビア京都
2015年3月22日・23日:介護報酬改定説明会 京都国際会館
2015年3月14日脳卒中勉強会 京都市
2015年3月1日:近畿医師会連合学校医研究協議会総会 京都市
2015年 2月22日 FIM講習会 京都市
2015年 2月20日 日本糖尿病学会 糖尿病学の進歩 岡山市
2014年 9月27日:京都市学校医会・北支部・上京支部合同学術研修会
「アナフィラキシーの対応と最新情報」:京都ホテルオークラ
9月21日:日本内科学会講演会:垣田敬治
9月14-15日:保団連全国大会:札幌:垣田さち子「ハルピン視察」
7月26日:京都痙縮コアミーテイング:京都・メルパルク
7月5日〜7月13日:副院長 オランダの在宅医療・介護視察旅行上京事業者連絡会
7月3日(木曜日):院長:京都高齢者大学:講義:神経内科疾患と糖尿病
6月5日〜7日:日本リハビリテーション医学会:名古屋国際会議場
「介護保険制度における進行性核上性麻痺患者4例の通所リハビリテーション」
医療法人敬幸会・垣田医院 垣田さち子・垣田敬治 ほか
5月22日:日本糖尿病学会:大阪国際会議場
4月24日:日本内分泌学会:福岡国際会議場
3月21日(金曜日)高齢者大学健康講座 烏丸学舎
平穏な死ー看取る 垣田敬治
2013年11月22〜24日:日本リハケア合同研究大会・幕張メッセ
演題提出2題予定(垣田さち子ほか、杉本美和ほか)
11月14日:京都市介護保険実施指導:終了
11月13日:地域包括ケア府民講座:京都府医師会館
11月10日:京都地域リハビリテーション研究会:京都府立医大
当院訪問リハ:片山雄嗣ほか
「自宅での生活リハビリを通しADLを拡大できた一例」
10月12日:地域包括ケア府民講座:京都府歯科医師会館
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院内行事案内:
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2021年1月 |
5日新年業務開始
9日新年お茶会
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20日お誕生日会 |
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2021年2月 |
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18日お誕生日会 |
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2021年3月 |
17日お誕生日会 |
避難訓練 |
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リハビリテーション会議:皆様のご協力でより良い介護を!! -
2021年1月 |
29名 開催自粛中 |
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2月 |
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3月 |
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4月 |
調整中 |
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5月 |
調整中 |
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6月 |
調整中 |
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7月 |
通常通開催予定 |
34名 |
16日3名
17日1名 |
20日4名
21日3名
22日3名
25日1名
27日4名
28日2名
29日2名 |
30日1名
31日2名 |
8月 |
32名 |
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17日3名
18日3名
19日4名 |
20日3名
21日3名
22日1名
24日2名
25日1名
26日3名
27日2名
28日1名 |
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9月 |
23名 |
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16日2名
17日3名
18日4名 |
23日3名
24日2名
25日4名
28日3名
29日2名 |
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10月 |
35名 |
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16日1名 |
24日1名
26日2名
27日2名
28日2名
29日2名 |
30日3名 |
11月 |
31名 |
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16日3名
17日1名
18日3名
19日2名 |
20日3名
21日1名
24日2名
25日4名
26日1名
27名2名 |
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12月 |
23名予定 会議開催自粛 |
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- ヘアーカット:
1月 |
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20日1名
23日2名
25日1名
26日1名
29日1名 |
30日1名 |
2月 |
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3月 |
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4月 |
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5月 |
自粛中 |
18日再開させていただきます!
18日3名
19日1名
20日2名 |
21日2名
22日2名
25日1名
28日1名
29日1名 |
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6月 |
1日2名
4日1名
5日1名
8日2名 |
11日1名
15日2名
16日1名
17日1名 |
23日1名
24日2名
27日3名 |
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7月 |
3日1名
6日1名
7日1名
9日1名
10日1名 |
13日1名
17日3名 |
25日2名
27日1名
29日1名 |
31日1名 |
8月 |
3日1名
7日1名
8日1名 |
12日1名
19日2名
22日2名
24日1名
26日2名
28日1名 |
20日2名
21日1名 |
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9月 |
1日1名
3日1名
4日1名
5日1名 |
10日1名
11日1名
14日1名
18日1名 |
24日1名
25日1名
28日1名 |
30日2名 |
10月 |
9日1名
10日1名 |
10日1名
12日1名
13日2名
15日1名
16日1名 |
21日1名
23日1名
26日2名
28日1名
29日1名 |
30日1名
31日2名 |
11月 |
5日1名
9日1名 |
14日2名 |
20日2名
25日1名
28日2名 |
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12月 |
8日1名 |
10日2名
14日2名
15日2名
16日2名
17日2名
18日1名 |
21日1名
24日1名
26日2名
29日1名 |
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- 外来リハビリテーションや通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション事業を行っています。通所リハビリテーションを中心に、在宅で身体に障害をお持ちの方々に、介護保険の申請から、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、外来リハビリテーションを医療機能と随時組み合わせてご利用いただく事ができます。
- 要介護状態になるのを避けるため介護予防リハビリテーションを行っています。(要支援者)
- 拘縮などでお困りの方に「ボトックス療法」を行っています。
- 糖尿病では「血糖値予測制御システム」を私たちが開発しIEEE国際学会にて公表し利用しております。
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2月2日:今日は節分!心晴れやかな日々が一日も早く来ますように!
- 1月23日:毎日新型コロナ感染症の話でうんざりですね。しっかりした政治がなされないと、このように世の中が乱れてしまい、国民がこぞって迷惑をこうむります。しっかりと政治を見守りたいと思います。それにしても、この政権は、自らの無力さに自覚がなく、またこの数十年間にわたって、医療や教育を蔑ろにしてきた政府の責任を棚に上げて、国民を平気で罪人に仕立て上げようとしているように思います。怖い政府ですね。
- 1月9日:最初の一週間が終わりました。新年早々7日の夜から、より一層寒くなりましたね。いまだ市内はほとんど雪が降っていませんので、足元は比較的楽ですね。とにかく寒さに備えて体調を整えてください。それから、特に新型コロナ観戦には十分注意しましょう。京都市も殆ど医療は崩壊しています。コロナ感染症になれば十分な医療は受けられません。十分な認識をお持ちください。
- 2021年1月5日:本日より業務開始。ご利用の皆様には、年末年始のお休みを頂きありがとうございました。
- 12月28日;今年最後の週です。新型コロナ感染症患者さんが急増中です。今年の大きな教訓として、しっかりした、専門の知識と覚悟を持った人が社会をリードしなければ、「とんでもないこと」になるという事です。「とんでもないこと」をしても、「とんでもない人」には自覚されないこともよくわかりました。みんながそれぞれ真剣に良い社会を作っていくにはどうすればよいかを考えましょう。これからの地球人にとって大変重要なテーマです。
- 12月23日:新型コロナ感染症がますます猛威を振るっています。経済優先をあざ笑うかのように、ウイルス感染が広がっています。この30年間、生活の根本をなす医療や介護や教育が、見事に政府によって疎かにされてきました。
その結果、国民生活が痛めつけられて来ました。経済優先主義者たちが日本を味わいのない面白みのない国にしてきました。きっと、新型コロナウイルスは、こんな日本・世界ではいけないと立ち上がったのでしょう。いい加減な政治に警鐘を鳴らし、国民が何を大切にすべきかを気付かせるように、新型コロナウイルス感染症は広がってきました。この機会に、いい国日本を蘇らせるよう頑張りましょう。
- 11月21日:新型コロナウイルス感染症が本格的に流行し始めました。この機会に、人が生きるということは、どういうことかを考えるいい機会だと思います。お金と健康。医療と社会。多くの示唆が含まれていると思います。人間や社会や人生を、日本人はいまだに甘く考えすぎているように思います。
- 11月16日:コロナ感染症が広がってきました。今年の春から、ほとんど適格な対策がなされていない中、ついに本格的な新型コロナ感染症が流布し始めました。何かの理由で、本来活躍すべき専門家の知識や情報が隠されてしまっているような気がします。近年の日本の学問の世界が何か怪しくはないでしょうか?医療や介護・福祉の分野でも、あらゆる面で抑圧が進んでいます。国民の幸せのために政治が謙虚になることが大切ですね。
- 11月7日:やっと秋らしくなってきましたが、寒い冬を予感して防寒具を準備する季節ですね。今年はコロナ感染症で、寒くなってくると一段と油断が出来ません。うまく寒さを乗り切りましょう。
- 11月7日:インフルエンザの予防接種のワクチンが無くなりました。政府は十分準備していると言いますが、問屋さんに問い合わせても 「もう有りません」「いつ追加できるか分かりません」とのことです。インフルエンザワクチンについても、頼りないことになっています。お国が頼りないと国民生活は成り立ちません。能力不足で政治ができないならば、せめて退くことが人間の良心ですよね。
- 10月31日:今日で神無月も終わります。いよいよ寒い冬がやってきますね。霜月です。皆さん、風邪などひかないように十分気をつけて下さい。インフルエンザの季節です。当院の予防接種ワクチンはもう残りが少なくなってしまいました。国は例年の12%増しで生産したから不足するようなことはありませんと言いますが、現状は足らない状態になってきました。不足分は、繰り返し発注しますので、皆さんどうぞお問い合わせ下さい。新型コロナウイルス感染症との重感染が流行しないように祈るばかりです。
- 10月20日:新しい総理大臣が就任されてから早くも1か月。政治をこのままうまく遂行させようと、いろいろのことを糊塗して頑張っています。高邁な理想に燃えて日本の政治をより良いものにしようというお気持ちよりも、ご自分の位置を守るのに汲々となさっている感じで、とても明るい未来など見通せません。秋の夜長に、人間の生き方を考え、将来の国の行く末を心底案じることのできる人が首相になってほしいですね。
- 10月4日:インフルエンザの予防接種が始まりました。特に高齢の方々は早く予防接種を受けましょう。日本の医療機関を今日ほど痛めつけた時代は、民主国になってから初めてです。新型コロナ感染症に罹患しても、患者さんは、どうすればいいのでしょうね。勝手に、弱小の診療所に患者さんをふっても、きっと十分な医療は受けられません。これも、いい加減な政府のお考えの浅さによっているのですが、国民にとっては大きな迷惑です。
政治をきちんとできない人が、適当に政治をしようと思わないことです。出来ないなら、出来ないと言って退かないと、国民は自覚がないまま被害者になります。
- 10月4日:昨日、アメリカ大統領トランプさんが新型コロナ感染症で入院されました。あまりの知識のなさで、選挙のためか人間として無茶苦茶を通して、自然のコロナウイルスに叱られた感じです。いい加減な人間にも自然は平等にふるまいます。お見舞い申し上げます。
- 10月3日:日本学術会議会員の任命を初めて拒否した首相が出ました・今までの日本の行政の中でも大きな汚点です。学問の大切さがこれほどまでに蹂躙されている時代も、戦後には無かったですね。先の戦争を起こし、それに賛同した狂った日本人以来です。変な首相を選んだものですが、きっと本人も何が悪いのか分からないのでしょうね。お気の毒です。
- 9月19日:九月も半ばを過ぎました。皆様、夏のお疲れが出ないように気を付けましょう。新しくて古い内閣総理大臣が就任しましたね。就任早々「自助」なんて、ビックリするような言葉が出てきました。一般には、あまり気にならないかもしれませんが、人は必ず病気になり老化しますよね。その時、出来るだけ、自らの責任で何とかしなさいということでしょう。まして、好んで老化するわけではありませんが、老人は出来るだけ在宅で過ごしなさい。そして、しっかりリハビリをして、それがだめになってきたら、医療院へ入りましょうということです。豊かな人は、私設の施設を選ぶでしょうし、介護してくれる人に恵まれればゆったりと家庭で過ごせます。しかし、普通の国民は老化しやる気が無くなれば、医療院で暮らすことになります。生きるということは、希望をもって明日へ向かって生きることです。希望を持てる社会が大切です。心豊かな社会が大切です。美しく楽しい生活を夢を見る社会が何よりも大切です。ITの充実が人の気持ちをどれくらい和ませてくれますでしょうか?KK
- 9月14日:今年も、もう九月です。余すところ3か月半ですね。酷暑の夏を何とか乗り切って、コロナ社会を耐えて、何とか秋を迎えることが出来ました。皆様方に置かれましては、身近な楽しい日々をお過ごしくださいますようお願い申し上げます。医療も介護も、新しい政府は身近な在宅医療や介護を中心に据えるようです。そして、家から通所するきちんとしたリハビリテーションが推奨されています。どのような医療・療養・介護そしてリハビリテーション
を選択するかは、国民自身の主体的な選択にかかっています。
- 8月31日:最近、健康維持や増進を謳ったヘルスクラブ会員が、今までクラブで全部診てもらっているからと診療をいい加減にしていて、一旦病気になったら先生に診てもらっていたというのはどういう心境なのかな?また、若い時から、いろいろと医師をショッピングして、本当に病気になったら、ずーっと先生に診てもらっていたというのも同じ心境だろうな。高齢化して、医療ニーズが身近になり切実になってきたら、若い時のようなショッピング診療は、心の病や難治性の病には相応しくなく、悲しい人生になってしまうように思います。
- 8月24日:今日も酷暑という名前がふさわしい暑い日です。世間の経済活動は停滞し、文化活動は喘ぎ喘ぎの状態です。人が生きていくのに、このような状況が来るとは、きっと思ってもみなかったことでしょう。いろいろ、各界の人間がご発言をなさいますが、日本だけじゃなく世界中の人間が、こんなにも根拠の希薄な人間味の薄い思考をする時代は、かって無かったんじゃないかと思います。じっくり考えることの大切さ、ゆっくり味わうことの喜びが吹っ飛んでしまっているのでしょう。人間は何を求め何のために生きているんでしょうね。
- 8月8日:先日、ある教育機関の50周年誌が送られてきた。創立の時はかなり画期的で面白い希望にあふれた教育を実現するはずで、事実関係者の渾身の努力で見事なほどの成果が上がっていた。しかし、50年を経過して記念誌を作ると、見事にその情熱や希望や、努力の汗と油が削ぎ落され、ただの記録誌になっている。編集者も当然よく出来たと思っているんでしょうが。生きた人間の匂いが失せていくことに哀しみを覚えます。少なくとも教育や医療は、良い意味での人間臭さが充満してこその領域です。金銭・損得の人間臭さとはきっと異質でしょう。
- 8月8日:うがい薬がコロナに聞くって?こともあろうに知事が、というより素人が軽薄にも○○うがい薬がいいという。国民がそれを聞いて買い漁る。こんな日本だからこそ、きちんとした医政が必要で、経済やうわさに立脚しない地域医療が大切なんですよね。もっといえば、小学校・中学校からの読み各算盤、理科・社会の常識が大切で、進学に現を抜かす塾教育は総体として日本を危うい方向に向かわせるんだと思います。
- 8月8日:最近、開業医の外来はコロナ問題で惨憺たる状態です。しかし、盛業のところもあるようです。先日盛業のところに聞いてみたら、「やりようよ!」と言っていました。そのような所に限って、他所から移動してきたもので、従来から地域医療を献身的に担ってこられた医師を蹴散らかしています。地域医療なんて医師会が言いながら、献身的に生きてこられた医師に今少しの配慮をしてもいいんじゃないかな? 開業医師の生きる道は営業ではないはずだと思うのだが。政治が腐ると酷いことになってくるもんですね。
- 8月8日:8月6日の広島に原子力爆弾が投下された日、無念のうちに命を奪われた人々にあらためてご冥福をお祈りします。そもそも、日本の敗戦が分かり切った状態であるのも関わらず、戦争をやめるべきであったのに戦争継続に突き進んだ時の天皇をはじめとする当事者たちの決断は全く愚かであったと改めて思う。この戦争継続がなければ、沖縄決戦や広島・長崎の原爆投下は無かった。また、米国も日本がベニヤ板でおもちゃのような飛行機を作っているのが十分わかっているのに、最後まで見せしめのような攻撃を仕掛けて人々を殺した事実は、人間として耐えがたいものです。あーあ、とにかく戦はどのようなものでも言い訳はききません。絶対に人殺しは止めましょう。どのような場合でも。原爆ドームに行くと、なぜか涙が出てくるのは私だけではないでしょう。
- 8月1日:今日から8月!やっと梅雨が明け、暑い日々が灼熱の太陽とともにやってきました。コロナ感染症で毎日うっとおしい日々が続きますが、梅雨のうっとおしさのみでも去って行ってくれました。毎日健康に気を付けなければなりませんが、いまだに医療に十分な配慮がなされません。もう一度、人が生きるということを、考えてみる必要がありますね。今、すべきことは何なんだろうか?
- 7月25日:4連休と世間では言いますが、コロナ感染症が増え、筋萎縮性側索硬化症の女性が自ら医師に依頼して殺され殺人事件になり、老人が毎日生きていくのに不安でたまらず、身体障碍者が十分に生きていく場が与えられず悲しんでいる、こんな国日本です。普通の市民も、将来の年金や職業の継続に不安を感じ、毎日安堵して生活しにくい状態となっています。人が生きることに不安なく、日々幸せに暮らせる国を目指したいものです。どの人間も、病になることもあり、被災することもあります。そして誰もが、ついにはこの世から去っていかなければなりません。これからの暑くて厳しい夏だからこそ、人の生きる意味を考えてみたいものです。
- 7月21日:土曜のウナギを食べようと多くの人がウナギ屋さんに並んでおられるようですね。今年はウナギがよく取れるようですが新型コロナ感染のために、ウナギ屋さんの景気がどうなのか気になります。
とにかく異様に暑い夏を何とか乗り切りたいものです。
- 7月11日土曜日: 皆様待望の土曜日ですが、大雨で湿気が高く、全身倦怠感が強い日々が続きます。また、コロナ感染症に罹患した患者さんの数が増えてきました。政府はあまり有能な采配を振るっているとは思えません。世界に目を向けても、生き生き溌溂とした社会が見当たらなくなっています。同世代の人間が、同じように育って同じような行動をとると、同世代的に腐ってくる世代が生じるのかもしれません。個々人の問題よりも、もっと大きな何かが地球を支配してるように思います。でも、今を生きるしかありません。出来るだけ頑張って、腐ったところを切り取って、いい芽を育てて、将来を見通せる明るい社会を作りましょう。我々は、大きな大きな地球の力に試されているのでしょうね。それにつけても、最近のテレビなども、愚劣の極みですね。放送をしている人の自覚、物を作っている人の自覚など、それぞれの分野の人々が、新しい素晴らしい未来へ向かって、十分過ぎるほど学んで、よくよく考えて行動しましょう。ときあたかも、広島の東大卒業生が夫婦になって、大金をばら撒いて選挙して検挙されています。何のための東大で、何のための結婚で、何のための立候補なのか?こんな幼児のような奴の教育をした学校の教職者たちは、まじめに恥じるべきですね。
- 7月4日土曜日 早朝に熊本地方で洪水警報の放送がありました。熊本の方は大変だろうなと思っていましたが、放送を聞くうちに徐々に腹が立ってきました。気象庁も国土交通省も気を付けて下さいというばかり。NHKも同じ原稿を読むばかりでウンザリ。熊本地方の大雨は、レーダでの予測も何も無いかのような無責任さです。おまけにテレビで流される放映画面はNHKも民間の個人が撮影したものばかり。そして、夜中に急に川の水かさが勝手に増えたと言わんばかりの放送内容で、住民の被害も要領を得ません。そもそも、洪水は十二分に予測可能であったはずです。行政はその存在すら見せませんね。いい加減な行政で、あきれかえっています。予測可能な大雨で河川が氾濫し、住民に気を付けて下さいね!というだけなら、結構お気楽すぎるお仕事ですね。これも、選挙の結果でしょうか?恐ろしいことです。熊本県の知事はじめ、行政がうまく作動しないのに、行政を引き受けている顔をするのではないですよ!日本中、最近、政府や行政のいい加減さが目立ちすぎます。今の政権になってから、日本の行政の箍が緩み切っているのですね。政府が今頃化石燃料を検討する委員会を発足させてみたり、京都市の経済が今さら逼迫していると言ってみたり、行政は冗談やお遊びではありません。一歩一歩。国のためにまじめに考える習慣を身に着けたいものですね。
- 23日、水無月の頃となり、暑さもいよいよ本番となってきました。毎日高温多湿でウンザリですが、コロナ対策でいろいろ気配りが必要で、嫌なことが山積です。でも、来月は文月で、いろいろもの想うこともありそうです。現在の政治が、あまりにもふがいない状態ですので、しっかり張り切って生きるのが辛い日もありますが、皆さん頑張って乗り切りましょうね。しっかりと物事を考えるいい機会かもしれません。
- 14日。今日はじめじめと湿度が高く全身がけだるい感じですね。人間先行きが不透明では、辛いですね。政治がこうも貧困ではいかんともし難いです。貧困と富裕。白人と黒人。東洋人同士の諍い。欧州人たちの葛藤。歴史は何と同じことを繰り返すことか!悲しい人間のサガ!
- コロナウイルス感染症の対策担当大臣が経済の担当大臣。それで平気。昔は国民の健康と生命は命を懸けて守りますと厚生大臣がおっしゃっていました。今となっては懐かしい。
- 家族を皆殺しに23歳がボーガンを撃つ。変な法務大臣。文部科学大臣はどうなの?家族の在り方は担当大臣は誰なの? 反省は?
- めぐみさんのお父さん死去。最後の1人まで拉致被害者を助けると豪語していた総理大臣はいずこ? どう思っているの。滋さんは長年嘘八百をつかれて、ついに落命!国民はやり切れない。
- 医療はコロナばかりですが、国民の命と健康を守る制度や医師は守ってくれないの?もう相当、痛んじゃったんだけど。堪えられない時期になってきた。
- コロナ感染症が蔓延して以後、日本政府の採った政策や、最近の政治にはうんざりしている人が多いのではないでしょうか?将来の希望や明るい展望が全く消え失せてしまいました。物事の本質を見抜く力や、真偽を重んじる社会が消えて逝き、今や虚構の社会となっているような気がします。これでは勿論いけません。何とか社会が嘘を排除し信義を大切にする社会にしたいものです。
- 日本中コロナコロナの毎日で、いささか疲れましたね。ところで、日本医師会長が、やっと患者の増加が下火で平穏になってきたとテレビでおっしゃっていたので、この人は全く現場の実情が分かっていないとあきれました。コロナ患者さんが毎日増えていた時には、現場は泣きそうなほど困惑し忙しく、医療関係者はまさに命を懸けて患者の対応をしていました。それがやっと、患者さんの増加が落ち着いてきたら、今まで慌てふためいてきた現場の整理やら 、今までの患者さんの診療やらとし残した仕事が一杯です。その上、この十年医療費削減策で医療機関を痛めつけてきて、医療機関の経営状態は大変ひっ迫しています。これ以上、日本国民のための医療は良心的には出来なくなっています。それを、”落ち着いてきた”とは何事ですか?厚生労働大臣も、まったくのド素人で医療というものの理解が出来ていません。こんな無策な国で、国民は健康で文化的な生活を送れるはずはありません。もう、すでに国民の幸福度は先進国の世界では後塵を拝しています。医療・文化・教育など国民の底辺を支える分野が深く理解されないと、国民生活はますます不幸になっていくでしょう。食い止めねば!!
- コロナ、コロナの毎日ですが、心 は明るく平穏になるよう心がけましょう!世界の政治環境がこんなにひどい世界を作ってしまいました。今後は、慎重にみんなが一つ一つ心をきれいにして、地球上で生きていくことを心がけましょう。当院も出来るだけ皆様のお役に立てるよう、平穏な心でお過ごしになれるよう頑張っております。特に身体障害の方は、毎日の生活が大切です。少しでも、おいで頂きリハビリテーションに留意して頂けるようお願いいたします。
- またまた、コロナ感染症で国家非常事態宣言が1か月延長されそうです。初期対応が致命的でしたね。その後だらだらと対応が後手後手に回りました。現在の日本政府の実力でしょう。政治がこう拙劣だと、国民は打つ手がありません。みなさん、やっぱり、しっかりした選良を選ばせていただきましょうね!
- コロナ感染症が猛威を振るっています。日本の国も、国の施策が根底から問い直されています。GDPが世界二位 だとか、日本は世界に冠たる経済大国だとか言っていた政府の姿勢が根底から揺らいでいます。国民の実生活に基盤をしっかりと置き、充実した教育に力を注ぎ、国民の健康と福祉に真剣に取り組む事を疎かにしてきた日本国の現状が、コロナ感染症を契機に露になって来ています。これまで政治を担ってきた人には、もしかしたら今までの失政がご自身でお分かりになれないのかもしれません。でも、日本国が国家として、その存在すら危うくなっています。日本国の有権者は、しっかりと現状を踏まえて、従来の政治の在り方をも考えなければなりません。そうでなければ、日本の明日は暗黒の社会になります。いまこそ、しっかりと個々人が日本国を大切に、日本国の未来を考えるときです。
- コロナウイルス感染症で大変な事態ですね。きちんとした治療法がありません。いろいろ楽しい思い出を作ってくださった志村けんさんがお亡くなりになりました。早く診断をして治療すべきところ、専門家と称して手遅れを助長してしまいました。残念なことでは済まされない国家犯罪の様相を呈しています。一人一人が十分医療に意味を認識して、手遅れにならないように対処しましょう。手遅れになってからでは助かりません。
- 2020年3月21日:今年のお彼岸は、コロナウイルス感染症で行事を中止するお寺もあるそうです。日本国民の幸福度は、世界で60番位だそうですね。北欧の国々で社会福祉が行き届き、文教に力を入れているところは、幸福度が最も高い国々です。アメリカは大国といっても、幸福度は15番ぐらいです。人間何が大切かわかる気がします。ちなみに、日本の国内では、国民の幸福度は東日本では低く!西日本が高いです。考えさせられますね。
- 2020年3月17日:コロナウイルス感染症で進展がありました。ウイルスが細胞に感染するとき、あるタンパク質を細胞が必要とします。このタンパク質に作用してウイルスが細胞に入るのを防御する薬があります。一つのコロナウイルス感染症を防御する方策が手に入りました。高度な基礎研究が重要ですね。
- 2020年3月9日:今日の株の暴落、円の高騰!!乱れた社会への、強烈な経済からの反応! これは大変な事態になってきました。政治が出来ない政治家たちの反応は、まったく鈍い。これは、さらなる心配で心配でたまりません。
- 2020年2月16日:コロナウイルス感染症の日本の対処には、多くの目に余る不手際が指摘されています。せっかく、現場の方々が身を挺して頑張っておられるのに、行政の対処には陳腐さが目につきます。世界の多くの専門家が日本という国の能力はこの程度だったんだと思い始めています。世界の一流国だと思っているのは、実は日本人だけだったりすると思うとぞっとします。
- 2020年2月9日:コロナウイルス感染症の状況を見るにつけ、いかに学問が大切であることがよく分かります。この数十年、大学医学部でも、目先の役に立つことばかりを大切にし
、公衆衛生学や基礎の生物学が疎かにされてきて、基本的な公衆衛生やウイルス学抜きに、ウイルスの集団感染に対して蜂の子を突いた様な騒ぎになっています。いま少し、学問の大切さを身に沁みて感じないと、国民がその被害をこうむり、命さえもが脅かされます。目先の役に立つこと、目先のお金儲けを一番に追い求めている人間への、警鐘が今回のコロナウイルス感染症かもしれませんね。しっかりと対処できる人が厚生行政に携わらないと、大被害が国家レベルで生じてしまいます。今度は政府も嘘っぽい政治は出来ませんでしょうが。
- 2020年2月3日:今日は節分。豆まきの日ですね。昨日は市長選挙も済みました。世の中の政治状況は大荒れです。自衛隊は中東に出動しました。インフルエンザも流行中です。最近の世情は何か不安ですね。みんな国民は一人一人、しっかり世の動きを注視すべき時が来ています。
- 2020年1月26日:中国のコロナウイルス感染症が猛威を振るっています。ウイルスが一旦増殖し感染症を起こすと、人間の力で防ぐことは極めて困難ですね。だからこそ、しっかりして医療体制を整え人の命を大切にする社会を構築しなければなりません。日本の厚生行政にも大いなる疑問を投げかけています。
- 2020年1月3日:明けましておめでとうございます。今年こそ、国民がこぞって幸せに生きていけるよう頑張りたいと思います。一部の人間のみが得をして、他の人間が悲しむ社会はいい加減におさらばしたいと思います。
- 2019年12月最後に、大泥棒のゴーンが国外逃亡しました。2019年の世相をよく表した事件ですね。このような人間、このようなものを雇用する会社は、人間として情けないものであることをしっかりと認識して、2019年を閉じたいと思います。
- 2019年12月21日:高齢者が身体に不自由を被ると、多くは薬や手術ではいかんともしがたくなります。しっかりとしたリハビリテーションが叫ばれる所以です。認知症もしかりです。一刻も早く、正確な診断を受け、リハビリテーションをお受け下さい。ご自分のためであり、ご家族のためであり、そして国のためです。
- 2019年12月21日:本年も残り少なくなってきました。事始めに入ったと思ったら、あっという間に、残すところ10日となりました。最近何か慌ただしい日々で、時間の経つのが早く感じられます。最近、あれだけ中東の平和に尽くしてくれた中村医師が射殺されました。政府は現地に飛んで行って、その労をねぎらうのかと思っていましたら、結構冷たい仕打ちでした。総理大臣の特別機も反対はしませんが、いま少し対応の仕方があるのではないかと思いました。そう思っていると、農林水産省の事務次官が長男を刺殺しました。長女も自殺したそうですね。政府や役人の目指すところ、ひいては日本人の目指すところはいったい何なんでしょう。政府をはじめ一部上場企業も、犯罪ないし犯罪に極めて近い行動をとることが多く、その内容は秘匿して堂々と世間に厚顔をさらしています。教育界も政府の政策の乱れに乗じて、実直な国民には想像すらできない乱れ様です。犯罪を取り締まり、世の中の規律を守らせる司法や行政も、自覚の欠落が甚だしくなってしまっています。一昔前、日本人は「恥」で生きる生き方を嫌いました。昨今の日本人が変質したのでしょうか。悲しい国際化ですね。
- 2019年11月30日:今年も明日から師走に入ります。日本の医療・介護・福祉の分野はどんどん予算が削られ、ぎくしゃくした人生を強いられるようになってきました。政治がまずくなると、こんなに人の生活が不安定になるもんだと実感しています。政治家の倫理が破壊的になって、まともな政治が吹っ飛んできました。なんとも悲しいことですが、政治屋さんは案外自覚していないだろうと思います。嘘と傲慢さにあふれた政治など、今日の国民のだれもが望んでいるものではありません。人生に対してもっと真摯に取り組みたいものです。今年も愚痴で終わるのは嫌ですので、もう一度、人としての生きざまを見つめる師走を迎えようと思っています。皆さんも健康に気を付けて、今年一年の反省とともに師走を乗り切っていきましょう。!
- 2019年10月24日:人がある目的に向かって一丸となることがとても重要で感動を呼び起こしますが、よくよく意味や目的を考えて行動することも大変重要です。そのためには、謙虚にコツコツと生きる意味や人生を学び努力することが大切ですね。
- 2019年10月24日:今年も大きな台風が日本列島を襲い、大変な風水害で大きな被害を被られた方がたくさんおられます。改めてお見舞い申し上げます。それにつけても、公の支援の乏しいことに苛立ちを覚えますね。ボランティア活動に頼らざるを得ない社会にも、何か不安を感じます。
- 2019年10月23日:今週はラグビーが日本列島を席巻しました。ラグビーの全体一丸となってプレーする選手たちには、素晴らしい人間の生きざまを見た感じがします。
- 2019年10月22日:天皇が即位しました。平安時代の衣装をまとい、儀式でしょうが、日本を考えさせられます。本当に国民の平和と安寧を願って生きて下さいね。
- 2019年7月25日:参議院選挙が済みました。何かだらだらと政局が進んでいますが、もう医療介護の分野はズタズタです。堪え難きを耐える状況です。国民の皆様のお考えをお聞きしたいものです。行き当たりばったりの政策を甘受する時代は過ぎました。うまく立ち回った人だけが生きていける社会が来てしまいました。社会的弱者の急増をどう考えたらいいのでしょうか?
- 日本の予算が国会を通過した。予算枠が100兆円を超えてしまった。このように膨らんだ国家財政を、誰が収拾できるのかと考えると、日本の将来に寒気を覚えます。みなさま!いかがでしょうか?
選挙で投票するときには、しっかり勉強して!!キチンと責任感を持って投票しましょう。日本の将来を真剣に考えましょう!
- 最近普通ではない日本社会を考えてしまいます。例えばテレビ放送はほとんどお笑い芸人に席巻され、政治番組までタレントと称する番組に相応しくない芸能人が思うことをお述べになっています。昔、日本が敗戦を迎え、マッカーサーが日本を統治する基本方針を述べました。要約すると、日本を統治するのはエロ・グロ・ナンセンスだと言ったことが有ります。平成天皇がその位を譲位すると言っていますが、エロ・グロ・ナンセンスが仕上がった日本を心から残念に思っていることでしょう。美智子皇后は譲位に反対されたそうですが、平成天皇は涙を浮かべて今日の残念な日本を悲しみ最愛の美智子皇后に譲位の同意を求められたことでしょう。今日の政治、取り分け信頼のない欺瞞に満ちた政治を悲しんでおられることでしょう。我々は今一度、わが独立国の国民として、しっかりと姿勢を正して、混迷を深める世界の中で生きていこうではありませんか。子供が将来に夢を持ち、若者が未来に生きがいを求め、壮年期の人々は安堵して社会を守り、高齢者が安堵して人生を豊かに生きていけるように頑張りましょう。年寄りは若い時の蓄財がないから仕方がないと言ってはばからないどこかの有名(?)教授がいます。人間の生きざまとしては最低ですね。こんなのを雇用する有名(?)大学があることすら信じられません。
- 最近の日本は、老若男女、本当にものを考えないように訓練され切ってしまいましたと思います。テレビはエロ・グロ・ナンセンスで席巻されています。敗戦後、マッカーサーが日本を制圧する基本方針として採用したものがまさにこれだったのです。政界も国会議員から地方議員まで、首相は嘘をついているより能力不足で分からない行政を行い、官房長官は大阪出身に似合わない?悪事を容認するのに平気な人だなーーと思います。何というコンビで政治をするのか!地方議員は家に火をつけろと言うし、教育委員会は子供より己可愛さに口で言い訳、体は知らんふり。「そんなもの政治家でも教育者でもない」という自覚もなく、大人の自覚もなく、社会に対し恥ずかしげもなく生きている。社会人としての、人としての生き方を熟考したいものです。KK。
- 今年も新年早々、北はロシア、近海は韓国、南は中国・・・国内も外国からの影響か麻疹が流行し始めています。どれをとっても、政治の思慮のなさを露呈しています。政治の貧困は、このように徐々に国家をむしばんでいきます。外国からの労働者の受け入れも、大量の観光客の入国も、よほど慎重にしにといけませんが、今日の為政者にはその重大さを想定する能力に欠けています。国中、疫病が流行し、文化の違いに苦慮し、労働環境に国の破綻の将来が見えてきているように思えます。このような状態を変えるのには、選挙で、少しでも思慮深く国の将来を考えてくれる人を選出するほかありません。従来の検挙に臨む姿勢を根本から変えなければなりません。国民一人一人のためです。
- 2019年あけましておめでとうございます。旧年中は、本当に多くのご支援を頂き、衷心より厚く御礼申し上げます。 本年は創立35周年に当たります。今年こそ、医療・福祉・介護が地域で生きた連携を果たしていけるよう願っております。本年も、皆様のご期待・ご要望に沿うべく、大いに努力をしてまいりますので、何卒ご支援ご協力くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
12月師走11日:日本の国が壊れかけているのではないかと思う今日この頃です。唐突ですが、人が生きていく、根本的な部分で国が国民にそっぽを向いていると強く思うようになりました。人は、みんな生きていくうえで大きな困難を抱え、病気になり、死を迎えます。この当たり前の部分にまで、国民が危機に瀕するようになってきました。自動車の経営者が、何十億円給料をもらおうが勝手かもしれませんが、国民一人一人の実生活にもっともっと目を向けないといけません。何という国、何という時代になってきたのでしょうかね。国民一人一人に学びがないとこんな情けない国になってしまうのですね。おぞましい限りです。
- 11月17日:当院開院以来、約35年間にわたり、ほとんど毎日、午前9時から午後13時の診療と、月曜日から金曜日の午後5時から午後7時までの診療を続けてまいりましたが、この度、午後5時から午後7時までの診療を中止させていただくことになりました。昨今の診療形態の変化や、当院リハビリテーション部門の充実が、社会的に大きな要請を受けるようになってきました。今後、院長はじめスタッフ一同、地域の医療機関として、皆様により一層、お役に立てるよう精進してまいりますので、ご理解とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
- 11月15日より午後7時からの夜の診療を中止いたします。11月11日:めっきり秋の気配が濃くなってきました。当院は11月中旬より夜の診療を見直し、診療体制を皆様にご希望に添えるように組み替えようと思っています。高齢者の皆様のリハビリテーションや地域医療の充実は急務です。ご希望がございましたら、ぜひ当院へお知らせくださいますようお願いもうしあげます。10月23日:もうすっかり秋になりましたね。紅葉にはまだ少し早いようですが、紅葉狩りも楽しみです。一方日本のみならず、最近の政治はまるで昔のやくざ政治の様相を呈してきました。税金は上げるは、70歳まで働けというわ、自らの思考が停止した議員たちが中央議会も地方議会も、我欲のみで意地を張っています。人間の、情けない本性が露になっています。もうすぐ「文化の日」が来ます。文化の日の制定過程を見ると、自由と文化が人が生きていくのにとても大切だと説いています。文化勲章などといって、受賞された方々は年金や褒章を貰っているのだから、体を張って国民の文化や自由の大切さを主張なさってはいかがですか。こんな活動があってこそ、文化の日ですね。それにしても、日本政府の思考にこれほど文化が欠けた時代も無いですね。情けないより、悲しい政治の現実です。10月9日:十月の体育の日も過ぎ、秋本番となっています。今年は紅葉が少し遅いそうですが、寒暖の差に気を付けて時の移ろいを楽しみたいですね。政治はもう国民から見捨てられているようで、内閣の組閣が終わっても一向に支持率が上がりません。でも、このいい加減な政治が怖いのです。国民が政治から心を離すと、国家の運営が信じられないほど愚かな道をたどることは歴史が物語っています。秋の夜長といいますが、国民の生活の視点に立って、政治の在り方にも少しは想いを馳せてみたいものです。9月18日:やっと気候も秋めいてきましたね。夏に災害を受けられ、なかなか修復工事が進んでいないところが多く、困難な生活を強いられておられる方も多いようです。政府の報道や総理大臣が発信する日本は好景気で明るい日本のようですが、国民実生活は困難が日々増えているという実感ではないでしょうか?被災した建物の修復でも、工事屋さんが人がいなくて工事できないとおっしゃっています。日々ぎりぎりで、工事計画を立てられ、それ以上の仕事がなかなか入らないようです。ぎすぎすした国民生活が、被災者の復興にも大きな影響を及ぼしています。8月18日:今年の夏は、殊の外暑いというより、熱帯そのもので40℃代の気温も珍しくありません。このような状況になっていても、国民の生活に何の配慮もなく行政は安閑としているように見えます。洪水や土砂崩れが発生しても、その対処法は何ら変わらず、負担は一方的に国民にのしかかっています。こんな事件が起こっても、国民の反省もあまりなく、日大のラグビー事件、東京医大の不正入試疑惑事件、そして居合道の練士の資格取得事件など、まったくまともな意見すら差しはさめないような事件です。人間の人格の崩壊です。でも崩壊している人間こそが全く自覚していません。変で嫌な国になったものです。でも、こんな輩はごく一部で、多くの国民はじっと我慢して耐えて、実直な生活を送っていると思います。8月6日:8月に入っても、相変わらず酷暑・猛暑が続いています。人間の生活できる限界を超えていると思います。しかし、人々はこの酷暑にもじっと耐えています。日本の国も、根本的に社会制度や生活態度を見直す時に来ていると思います。7月30日:暑い日々が続きます・台風一過。また暑い日々が返ってきます。皆様お体に十分お気をつけて、夏を乗り切りましょう。7月17日:毎日毎日38度を超えた気温が続きます。これは、人間が住む気温を超えています。真剣に気温について考えないと、人間社会に生活は崩壊しませんかって思います。今までの対処ではちょっとダメでしょう。7月9日:この度の大雨は大変な被害をもたらしました。最近の気象状況は、一昔前とは違って激烈な変化をもたらしています。災害には今までとは違った心構えが必要ですね。今日からは、又一転して酷暑の日が続いたり、急な雷雨が襲ってきそうです。十分気を付けましょう。 それにしても、七人が同日、死刑執行されたり、国会の状況が国民に十分知らされなくなったり、日本国の社会状況、生活状況はなにやら異常を加速しています。これも、ぼーっとしていると国民生活に甚大な被害をもたらします。注意を怠らないように、暑い夏を乗り切りましょう。6月25日:さあ、もうすぐ梅雨が明け、暑い暑い夏がやってきます。先週の地震の被害も、幸い京都市内ではあまりありませんでした。高齢者の皆さんにとっては、厳しい夏となりますが、乗り越えましょう。5月14日:寒暖の差が激しい今日この頃です。先週と打って変わって今週はかなり暑くなりそうです。世の中は、変化の激しい気候に人間も影響されているのか、大変酷いことになっています。北朝鮮がアメリカ合衆国と核廃棄を交渉の道具にして戦っています。また、トランプは中東でも核合意の脱退をイランに仕向けたり、エルサレムに大使館を移したり、やりたい放題です。地球人みんなの地球を、トランプの物であると言わんばかりです。すでに日本が口を挟むところは無くなっています。いづれにしても、トランプは損得でしか物事が分からないおかたのようです。 国内では、総理大臣が並外れた頭脳を持って政治をするので、良識あるものは途方に暮れています。庶民生活は荒れ、毎日殺人や盗難が増え精神生活はズタズタになっています。それでも、経済指標を出して「俺の政治は素晴らしい」と豪語しています。かわいそうに、分からないで、本当にそう思っているのでしょう。汚職まがいの指示や嫁の失点などは平気で笑っています。一方、視点を変えると、真摯に社会を考えてくれている人々は、毎日、いろいろな方面で苦慮しています。このような愚かな政治は、想像だにしていなかった人々がたくさんいます。このような社会情勢の中で、人の命はないがしろにされ医療は利権主義に侵され、医師たちは自らの専門職としての天職を汚されています、為政者がここまで淫らな政治を平気で行うとは、誰が想定することが出来たのでしょう。そんな為政者に尻尾をふって国会で言い訳をする官僚たちは何なのでしょうね。叙勲だと言って着飾る輩の陰で、生活苦で・精神苦で命を絶っている社会が現実に来ています。このような人々が、生きるためとはいえ、汚物のようなものに見えやしませんか。とにかく、国民がしっかりと信念をもって国政を正し、平和で幸せな日本を追求していくほかありません。ここまでくると、どう人生を考えるかという、思想の問題、行きざまの問題です。皆さん頑張りましょうね。 4月9日:新緑の美しい季節となりました。まだ、肌寒い日がありますが健康に気を付けて下さい。昨日は京都府知事選挙がありましたが、今一つ盛り上がりに欠ける選挙でした。日本の国の端々まで、ちょっと民主国日本がだらけてきています。新緑とともに、気を引き締めて頑張りたいと思います。医療制度も介護制度も4月1日から改変されましたが、一人でも多くの皆さんが幸せな生活を送れるように願っています。3月26日:桜が咲き始めました。何かウキウキする季節ですね。皆様健康に留意して春の訪れを楽しみましょう。2月26日:もう二月も過ぎていきます。早いものですね。季節の移り目に、人間の生き方をふと考えることが有ります。人は高齢ならずとも、結局100年より短い人生を終えて逝きますね。どのような善行を重ねても、いかなる悪業を繰り返しても、やっぱり最後は老・病・死です。生物として避けられないことです。人生のうち最も厳粛で決まった事実に、もっと冷静に目を向けて、その期間の幸せは何かと考えてみることは、とても大切です。あらゆる人は、どのような財産も地位も、逝くときには、ご本人からむしろ遠ざかり、厳粛に一人の逝き方が問われます。季節の移ろいに、時には逝き方を考えるのは、充実した生き方を考えるうえでも、とても大切です。2月19日:最近、奥様が要介護者になられて、ご主人が介護に奮闘されているお話を伺いました。後期高齢の方の奥様に対する介護は当然のことながら頭の下がる思いです。でも、ふと、奥様が逝かれた後のことを考えると、ご主人の寂しさが胸に迫ってきます。もう少し社会が、厚みと幅のある介護支援をすることが出来ないものかと考え込んでしまいます。来る4月から、医療と介護の一体改革と称して、医療費が上がり、介護費用が増えます。どうして我が国は、病気の人や要介護の高齢者のことを、みんなで支えあう気持ちにならないのでしょうかと思います。国の中に、病気や障害で悲しむ人が一人でも減るように、祈る思いです。いや、祈ってばかりではいけませんね。何とかしなくては…!!2月5日:春です!木々の芽が新しい息吹を伝えてくれています。雪の合間から、顔を出す新芽はことさら愛おしい感じがします。一方、人間世界の人と人との暖かい絆は、ますますズタズタに切り裂かれています。社会の階級化は、取り返しがつかない管理国家への道です。どんなに寒い冬でも、やがて暖かい冬がやってきます。日本の国のありようや、国民一人一人の生き方を、新春にあたって、よくよく考えてみましょう。1月5日:本日より普通診療いたします。今年こそ、皆さんにとって穏やかで幸せな日々となりますよう、心からお祈り申し上げます。6日今年もお正月は穏やかに迎えることが出来ました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
1月28日:インフルエンザの流行が最盛期ですね。でも、経済的な理由で、十分医療にかかれないで、重症になっている方もおられます。マスコミの、インフルエンザ流行報道の裏に、多くの経済的に困窮の方して医療が十分受けられない方々がおられることを忘れてはいけません。医療は人間の生活の基盤です。
- 12月4日:師走になりmした。今年もいろいろな大事件がありましたね。でも、何といっても、衆議院議員選挙で保守政党が圧勝したことです。これらの議員たちは、現在の日本は空前の好景気だといいます。しかし、私の周囲の方々は、不景気の実感しかありません。病院も診療所も十分な医療が出来なくなっています。来年は医療・介護の一体改革が予定されています。患者さんたちにご負担がかからず、きちんとした医療や介護ができる制度になるように願っています。11月27日:今年も、師走いよいよ、11月の最後の週です。当院は、通所リハビリテーション施設及び訪問リハビリテーションの施設を拡充し、一層皆様のため地域医療の充実とリハビリテーションの充実に力を入れたいと思います。何をするにも、健康が第一です。しっかりとした、医学・医療に基づいた治療でなければ、大切な人生を無駄にしてしまうことになりかねません。特に高齢者は、毎日の医療管理を十分に行い、動きを維持し寝たきりにならないようにしなければなりません。認知症については、なおさら、環境の変化に十分注意し、認知症に応じたリハビリテーションが重要です。十分な医療や医学の裏付け無くしては人の人生が痛めつけられることがよくあります。大きな家庭の混乱や医療の問題が起こってからでは、解決するのが大変困難です。いつでも、ご相談くだされば、きっとお役に立てると思います。11月6日:トランプさんはゴルフをして遊ばないと、言うことを聞いてくれないらしいですね。世界中、権力者という人々は、相当変になってきましたね。怖い世の中です。10月29日:今日は、車椅子マラソン大分が、残念ながら台風で中止になりました。来年また頑張りましょう。10月23日:大きな台風が過ぎ去っていきました。日本の国中を襲った感じですね。皆様、大丈夫でしたでしょうか?大きな災害が毎年続きますが、日本の皆様は本当によく耐えてこられると感心します。昨日、衆議院選挙が行われましたね。日本国民は、現下の困難な状況、近い将来来るであろう国難に対して、こぞって自民党を選択しました。大きな覚悟です。可処分所得が減り増税されます。これまでの政治の結果です。自衛隊も防衛専一が危うくなってきましたね。国民の生活は政治の結果でしょうが、いくら困難が来てもこの国の政治は、現在の政権でしっかり我慢するというのが、日本国民の意思・結果です。日本人の大きな覚悟の表明です。圧倒的に現下の政権に投票されたのですから。10月16日:衆議院選挙戦の真っ最中です。自らの足元をしっかり見据えて、投票しましょう。医療の世界の足元が揺らいでいます。人が生きていく根本が揺らいではなりません。10月10日:本当は、東京オリンピックを記念して制定された体育の日です。また、今日は衆議院選挙が始まる日ですね。日本も、舵取りがいい加減なのか、政党が乱立し、ややこしい選挙戦になりそうです。日本の将来をうわさ話でなく、国民一人一人がよくよく考えて投票したいものですね。9月18日:大きな台風が通り過ぎていきました。皆様には、被害がなかったでしょうか?最近の目に余る政治の乱れも、我々の生活を直撃しています。その上、自然災害が重なっています。やっぱり余裕を持った日々の生活が確保されていないと、急に起こる地震や台風などにとても対処できませんよね。個人の力では、貧困、疾病、台風、地震など、打ち続く被災になかなか勝てません。そういった意味でも、政治は大変重要です。9月3日:爽やかな秋風が吹く季節になってきました。しかし、国際情勢が狂ってきました。国家の維持のために武力を使ったり、ましてや核爆弾を使ったりする輩が地球の上に現れました。理由はどうあれ、地球に住む我々にとって大変迷惑至極です。地球の歴史をはじめ、数々の学問が無い悲しい人は、こんな結論しか頭に浮かばないのでしょう。あらためて、人間の教養が何よりも重要なのだと認識しました。政治家や権力者になる前に、教養を身に着け、真の学問を学んだ人でないとダメですね。8月19日:日本の首相が大きな問題を起こし、何の解決もせず、大臣も知らぬ存ぜぬで交代しています。あほらしさを通り越して無気力になりますね。野党もどのような役割をしているのか、はなはだ疑問です。アメリカのトランプ大統領も不思議なほど大統領としてふさわしくない、おじさんですね。素人がごちゃごちゃ思い付きでつまらんことを言うなと言ったレベルの世界です。ヨーロッパの各所でも、世の中に不満を持った狂人の殺人が増えています。・・・・と思っていたら、日本の岐阜の特別養護老人ホームで狂気の事件が起こっています。このような地球人の狂いが常態化してきたら、ここらで早急に教育の重要性を考え、教育改革をしないといけませんね。目標は、どんなことが有っても人殺しをしない人間を養成することです。どんなことが有っても!!!です。人が生きる意味をしっかり追求しましょう。
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8月17日:大文字も過ぎ、残暑を乗り越えて元気に秋を迎えましょう。昨日は当院の駐車場にもアキアカネ(赤とんぼ)が飛び始めました。暑さは、もう一息です。頑張りましょう。7月30日:今日も暑い日が続いています。この暑さは市民生活が普通に過ごせる暑さではありません。出来るだけ涼しい場所でゆっくりと過ごしましょう。7月8日:今日は土曜日です。毎日大変暑い日々が続きますが、皆様には体調管理が大変なことと思います。九州地方では、大雨が降り大きな災害が生じています。心からお見舞い申し上げます。7月に入って早くも一週間が経ちます。日本の政治は、変な暴言を平気で吐く国会議員が居たり、汚職まがいの行動に言い訳ばかりの議員や、選挙違反が明白な議員に罪咎めがなく、いい加減この上ない政治が横行しています。外国も、状況はもっと低劣で喧嘩や弱い者いじめが横行しています。人が人として、お互いに助け合ってこそ人間だと思います。その意味で最悪な政治情勢が続いています。このような情勢に、打ち勝たねばばりませんね。6月30日:東京都議選の結果が引き金になって、日本のあまりにも乱れ果てた政治を洗い流してくれたらいいのにと思います。26日:日本の政治の乱れ、世界の争いごと。梅雨の雨が洗い流してくれたらいいのに。6月16日:略称「共謀罪」という、内容に恐ろしい疑義が一杯の法律が成立しました。説明できない法律を、説明できない大臣が提案し、成立しました。わけの分からない法律を成立させた内閣の劣悪さは、日本の歴史にその愚かさを刻むものです。たった70年前に戦争に負けて、心から戦争はだめだと思い知ったはずの日本人が、また騙されてはいけません。国民が不穏になる種を植え付けた内閣は後世まで重大な責任を取る覚悟があるのでしょう。6月3日:世の中は、思いもかけないことで人生が狂うことがあります。先週、暴風雨と雷が民家を直撃して、家が火事になった一家がおられます。また一家の大黒柱が病に倒れられて、奥様や子供たちの人生が大きく変わってしまった家庭もあります。。人間が生きていくのに、避けて通れない突発的な事態が起こりえます。そのために、人は健康には健康保険、介護には介護保険、家屋には火災保険や地震保険、自動車には自動車保険、などなどをかけて生活の安心・安定を得ようとします。しかし、その中でも、健康保険は生きていくための根幹をなすものです。この医療保険制度を不安定なものにしたり、一部は経済原則が幅を利かせて、人の命を脅かそうとしています。我々国民は生きていくうえで、何が最も大切かをしっかり考えないといけないと思います。尊敬すべき諸先輩が築き上げてきた、世界に冠たる日本の医療制度を、今の政府は捻じ曲げようとしています。愚かなことです。5月16日:五月も中旬になりました。一昔前なら、子供の日や母の日で心温まり、新芽が美しく五月雨も詩になりましたね。ところが、進歩したはずの今日の人間社会は地獄絵のようです。中東の難民の方々の生活はどうなっているのでしょう? 先進国と言われる国々の人間たちは、人の幸せに思いをはせることがあるのでしょうか? ましてや、戦争を国際政治の道具にして嘯く人間という生き物がいることに、悲しみを覚えます。この者どもを教育することが不可能な気がします。だからこそ、初等教育が、そして社会教育が何よりも重要なのです。 その初等教育さえも、大人の食い物にする者がいます。今日の日本の国民は、よくよくよく、人の生きざまを考えてみなければ人間の将来はありません。5月4日:五月晴れのゴールデンウイークになりました。医療・介護・福祉の領域で日々ご努力されておられる皆様、本当にご苦労様です。日夜、、恵まれない人々のために、コツコツと働くことが人として最も大切なことですよね。我欲ばかりを主張し周囲の人を傷つけ、なり振りかまわず損得活動をする人間の修羅場は、来世の地獄を見ているようです。世界中の政治家のトップの多くが、我欲にまみれた人間たちでは、人間の将来は修羅場でしょう。しっかりと、人々一人一人が、人間の生き方を考えるときです。4月24日:4月も最後の週が始まります。韓半島の緊張は異常に高まっています。その隣の日本列島は、ゆるみが持続しています。庶民はどうしたんでしょうね。4月3日:桜の開花がいよいよ始まりますね。寒く厳しい冬を乗り越え、美しい花を咲かせます。ゆっくり花を愛でたいですね。3月11日:世の中が酷いことになっています。幼稚園の子供に教育勅語を教え、安全保障を教えています。明らかに理解力のない子供に、的外れの教育は暴行です。子供に教育と称して、いい加減なことを教えるのは犯罪です。3月4日:第二次世界大戦が終了して70年が過ぎました。当時、食べるものにも事欠き、戦争は二度としてはいけないと、日本国民のすべてが誓い合ったものでした。千数百年に及ぶ日本の営みが破壊され、日本人の尊い命が疎かにされました。あれから、たった70年で、意味合いの違った無知蒙昧で迎合的な話が社会に流布しています。まさに命を落としてまでも国民が守った日本を疎かにしてはいけません。国民一人一人が、しっかりと事実を積み上げ、その事実の上に立ってしっかりと学ぶ姿勢を持ちたいものです。軽薄な情報から導き出し、熟考したこともない意見を口先から吐き出す事はもう止めにしましょう。3月1日:春がやってきました。日本の歩みが誤らないように心から祈ります。2月25日:もうすぐ春がやってきます。心は桜の開花とともにウキウキしますね。地球上、多くの国で、諍いごとが扇動されています。日本は賢く生きていきましょう。2月10日:昨日は、上京区・北区の在宅リハビリテーションの集まりがありました。皆さん、この地域で頑張っているんだなーと思いました。有難うございます。2月2日:今年の一月は、トランプの選出で唖然として、何も書けませんでした。やっと、2月に入って、トランプの行動と周辺の人間の行動が開始され、何ということだと思いながらも、気を取り直しているところです。こういう人間が大統領になり、多くの人がそれを支持する恐ろしさを味わっています。とくに人権や自由、福祉や医療は、彼の心の中では、まるで悪のようです。嫌ですね。12月12日:今年はいろいろ、大変なことが多すぎて、つい書きそびれたことが多くあります。それにしても、トランプアメリカ大統領が誕生するというニュースはショックでした。今から、来年が大変そうで不安です。毎日安堵して暮らすのが幸せだと思うのですがね。11月21日:政府は景気が良くなったといいますが、我々の周りでは、決して景気が良い状態ではありません。先の見えない、困難辛苦の生活が我々に重くのしかかっています。京都市も紅葉が美しい頃となりましたが、何か釈然としませんね。11月17日:アメリカ人はトランプという米国大統領候補を選びました。日本の首相はいち早く飛んで行って面会してきました。戦国時代でも、もう少し自分の頭で考える人がリーダーだったのに・・・。国会の審議を見ていても、いかにも自分の頭で考えているとは思えない言動が多すぎますね。一体世界はどうなってしまうのでしょうね。不安です。11月3日:高い山には雪が降り始めました。低い平地には徐々に紅葉が見られ、自然の移り変わりが着実に進んでいます。この地球の上で、汚職や戦争が絶え間なく起こっているのは、何か情けないように思えます。人間って、仕方のない生き物の側面がありますね。一人一人が、真人間になる努力をしないととんでもないことになります。10月17日:十月も中旬。ふと世の中や人生を考える季節かなっと思います。最近あまりにも、日本人の思考が上滑りし過ぎているように思います。人の生きざま、平和の在り方を考えるより、物欲や金欲や権力欲が、先行し過ぎているように思います。物思いにふけったり、人生を考えるとき、これではあまりにも寂しい気がします。国民が立派に生き、お互い助け合い励ましあう事に口角泡を飛ばして議論する社会が来てほしいですね。10月9-10日:京都に全国の保険医が参集し、日本の保険医療の大切さをを確認しあいました。国の今日の医療政策は、お金が大変大変という主張のみで、あまりにも国民医療の本質を逸したもののようです。日本の保険診療体制を深く深く学んで、よりよい国民のための医療を考えましょう。10月8日:第二次世界大戦後、初めて新しい医科大学が創設されてから早くも40年が経ちました。旧態依然たる日本の医学教育・医師養成に大改革を期待したものでした。患者さんに心を向けた医療教育でした。それが、40年経つと当時を知らないものや、当時の古い体制しか経験していないものが再び新しい医科大学の創設を画策しています。とても、まじめな医学・医療に対する態度とは思えません。医療史・医学概論・医療倫理を学ぶことの大切さを、いまさらながら実感する日々です。10月7日:やっと秋の到来のようですね。いつも健康で初めて秋が楽しめます。健康に気を付けましょう。10月6日:高齢者の生活事情は大変困難なものになっています。後期高齢になると、どの方も病気を持つのが当たり前です。行動範囲も行動能力も劣ってきます。その社会の中で、ゆっくり療養をする病床が無くなり、在宅医療・介護が強いられます。親族の介護力も期待できない中で、介護保険頼りの生活になります。ヘルパーの助けの時間の合間に倒れていたら、次にヘルパーが来るまで放置されます。介護サービスの質や量はお金で規定されます。こんな社会を是とする人々は、よほど、人間愛や洞察力がない人々なのでしょうね。人間としては、大変劣った人間でしょう。困った人に対して、涙を流し手を差し伸べる人が重用される社会を切望します。8月17日:昨夜の大文字は大雨で残念でしたね。でもこれで、今年の夏も徐々に遠くへ行きそうです。いま少しの残暑に気を付けて暑い日々を乗り切りましょう。7月25日:毎日猛烈な暑さですね。京都はとても暑いところですが、体調に気を付けて夏を楽しみながら、乗り越えましょう。世界中で嫌な事件が頻発しています。人間は人を思いやり、慈しみ、自然を愛し、お互いに支え励ましあう生活をしたいものですね。7月11日:昨日は参議院議員選挙でした。世界のありようが激変して来ている中、国民がしっかりと情報を集め学習しないと、単に自分が考えて投票したとか、私はこう思って投票したというだけでは、国家の行く末がどこに向かうのかに責任が持てなくなります。考えどころですね。6月27日:英国が国民投票でEUから離脱する事に決めました。でも、よほどの熟慮の結果とは思えません。最近、地球上で不可解な問題が急激に増えています。社会の動きが早くなり、人間が理性をもって物事を考え、豊かな情感をもって生きていくことに支障が出ていると思います。何よりも命が大切という思いが吹っ飛んでしまって医療制度が破壊されています。介護保険制度も危機的状態です。でも、危機的状態の脳機能を持つ高級官僚組織には病者や老人の困難な状況など理解できていないのです。未来を担う子供の小さな命も、なぜ心から大切なのかが理解できないのでしょうね。厳しい運営をしている中央政府機構や東京大学を中心とする官僚学者機構などに迂闊に追従すると国民の不幸はますます増えていきます。地域住民の日々の暮らしを大切にした思考を敷衍するのが重要なのだと思います。6月6日:最近も都知事の不祥事で情けない政治状況が露になっています。首相も一昔前の首相と比べて、発言に真摯さが感じられません。国民の暮らしをよくすることよりも、己の保身や権力保持を先行させる一部の集団が日本国を悪い方向へ導いているようです。日本には多くの貧困者や疾病をもつ弱者が居るのに、日本の景気は良くなっていると公言する政治家が演説をしています。一部のお金持ちが景気が良いとおっしゃっても、現実に医療や福祉の世界では、困難な状況が日増しに増えています。選挙が近いですが、国民は自分たちの足元をよく見て、政治に参画しないととんでもないことになります。5月23日:毎日暑い日々が続きますね。体調に気を付けましょう。本年度から、学校健診に児童の体力をチェックする項目が増えました。かわいそうに児童の体力の低下が著名になっています。これも、広い意味で社会の環境が悪化している結果だと思います。社会のどの分野でも、政治の貧困が露になっています。政治の質の低下が目を覆うばかりです。4月10日:熊本県をはじめ九州の広範な地域に強い地震が発生しました。人間が地球に住んで暮らす意味が大きく問われています。人は地球上で生きており、いつ自然災害が人間生活を襲ってくるかわかりません。人間が我欲に明け暮れるばかりでなく、お互いに協力し合える社会を作り、自然災害にみんなで備える心構えが大切ですね。突然、一人ではどうにもならない災害が現実に起こるのですから。4月4日:桜が満開ですね。今年は一気に咲いて桜らしくてきれいですね。3月28日:アメリカ大統領の予備選挙の状況。中東の言葉にならない状況。日本の政治状況。いろいろな、人間の質の低下にってもたらされる状況が、世界の処々で問題になっています。日本国内でも、群馬大学の外科手術の成績は目を覆うほど悪いものですが、担当者はきちんと責任をとれません。大相撲も箍が緩んでしまっています。プロ野球界では賭博の常習者が少なくありません。いろいろ、事情や経過があるのですが、結論や現状が、これでは悲しいことです。3月12日:井上陽水のコンサートが岡崎の京都会館であった。会場は改築されロームシアターというらしい。オリックス劇場とよく似た作りで、音響効果や人の動線に疑問が多いものだった。最近の建築家の仕事は、オリンピック競技場の例を出すまでもなく、気持ちが入っていないように思った。それにしても、人を演じる井上陽水の熱演は大したものだった。3月5日:ビギンのコンサートが大阪のオリックス劇場であった。相変わらず盛況で、人の生きる楽しさを謳歌していて楽しかった。ご本人たちも、石垣島に戻って人生の意義をかみしめているようでした。人が人として生きていくのは困難だけれど、とても大切なことだと思った。2月23日:もう2月も半ばを過ぎましたね。世界中で不安定な状況となってきました。人間が考えることは地球の上でいろいろあるけれど、結局行き着くところは欲にまみれ、人の人たるところを忘れてしまうのですね。命よりも結局、目先の欲望を優先させるのです。そうではないように、人は学び文化をはぐくみ、情操心を培うのです。これを教育というのでしょうが、教育の場も今や欲望のるつぼです。みんな、今年は自省することから始めないと大変なことになります。先日も、ある領域では有名な人が、自らの周辺の人々の心を踏みにじっておきながら、人は支えあい尊敬しあって生きていきましょうと講演していました。人間は自らのことは分からないものなんですね。よく人のお名前に「三省」(かずみ)さんという方がおられますが、名付け親は大層な文化人でしょう。2月1日:今日から2月です。今年もいろいろ波乱含みの年になりそうですね。私たちのできる最も大きなことは選挙です。どのような社会が私たちにとって良いのか、十分に考えて投票したいものです。1月9日:明けましておめでとうございます。今年は医療保険制度が改訂されます。長い間人々や地域に支えられてきた医療機関が苦境に立たされたり、高齢者だけでなく国民総てが希望を持ち安堵した生活を送ることができる社会が、何か不安定な社会に変革されようとしています。一部の人が恵まれ、大多数の国民が不安定で悲しい毎日を送ることがあってはなりません。今年も、頑張って人々お役に立てるよう活動を行っていく所存です。ご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。12月29日:いろいろ、お世話になりました。介護保険は、多くの方々のご協力を頂かないと成り立ちません。多くの人々の輪が、要介護の方々と共に社会を形成しています。いい成熟した社会が、人々の生活を安堵したものにするのですね。12月14日:紅葉の季節も去っていき、事始めや忘年会など今年の年の瀬も何かと慌ただしくなってきました。世界的にもキナ臭い問題や環境問題や宗教問題や貧困問題など、急速に人間社会が殺伐とした環境下に晒されるようになってきました。人間が人間として生きていくことの意味を十分に考え、人にとって何が最も大切なものかを十分に考えないと取り返しのつかない社会になってしまいます。何事にも優しい社会がいいですね。12月7日:今年は暖冬といいますが、気候の変動が激しく決して住みやすそうでもありませんね。体き十分気を付けてお過ごしください。さて、今年に入ってから、社会はことのほか変動が激しくなっています。安全保障の問題で政権が強硬な態度を露にしています。年金も100年安心と言っていたのに、総理大臣が手のひらを返したように、有効な資金運用がないと年金制度は維持できませんよと公言しました。その挙句、12月には8兆円の損金が出ています。医療の分野では来年、診療報酬の減額がなされるようです。人は誰も病気になりたくて病気になるのではありません。それなのに、病人や障害者に過酷な国づくりを行っているように見えます。また、貿易の自由化と言っては、零細企業者を右往左往させています。税金問題も一般国民には過酷です。さらに、沖縄の米軍基地問題でも、その解決法は理不尽で過酷なものです。日本の国民は総じて、敗戦後に心から「いがみ合い」はやるべきではない。たとえ、日々の生活が質素でも平和で穏やかな生活を望んだはずです。銃器を持って走りまわり、損得に毎日現を抜かすような人間には組したくないですね。11月19日:今年も晩秋の頃となってまいりました。厳しい冬の訪れの前のひと時、本来ならば美しい紅葉にほっとひと時を過ごし、人生の感慨にふけることもある時期ですよね。ところが、中東・欧州では夥しい数の難民が大きな問題を引き起こしております。宗教問題とも絡み、生きるのも苦しい人々が暴力行為を行っています。人間の愚かで、おぞましい性の発露です。欲望に支配された人間が、動物化していくのは、見ていて情けないものです。このようにならないために、文化教養の涵養がとても大切です。10月17日:少子高齢化社会って言うけど、高齢者の生活は日々困窮してきており、子育ての年代の国民は生活に余裕がますますなくなってきている。政治がうまく出来ていない証左ですね。10月10日:一億総活躍社会だって。日本人は毎日一生懸命働いてくたくたです。戦前のように人間を馬鹿にした政策が復活してきました。たった70年前に、人間を道具にして戦争をしたことを身に沁みて反省し、一人一人の国民を大切にしようと誓ったではありませんか。人が人として暮らせる社会は、競争社会しかありませんか?戦の社会しかありませんか?そんなことはないはずです。人が人として人らしく生きていく社会。この根底がないと、医療も福祉も意味が薄れます。幸せな人生を送れる社会をどのように築くかを、深く深く考えないといけませんね。10月5日:朝夕は少し肌寒くなってきましたが、季節の移ろいを感じることが心地よい季節となりました。もうすぐ、紅葉シーズンです。今月も健康で楽しい生活でありますように、心からお祈り申し上げます。9月28日:世の中が、不安定になっているように思います。災害が増えても復旧支援は遅々としています。毎日凶悪事件が増えています。安保法案が通過して、ますます世界がぎくしゃくしてきています。政治は怖いもので、いろいろな配慮が不足すると、人々が住みにくくなります。9月12日:それにしても、大変な雨が茨城県や栃木県・宮城県に降りましたね。人間が合理化や、多少の頭を使っても自然は許してくれません。人間が日々地道に自然と向き合うことが大切なのですね。9月7日:最近、超高齢の方がお元気にお暮らしていたが、急にがんが見つかったので化学療法をするといって入院するケースか増えています。そして化学療法に耐えられず、結局、障害後期老人となってしまうことが少なくありません。せっかく後期老人の大切な時期に、平穏にご夫婦で暮らしておられたのに、この家庭は崩壊です。後期老人の方にどのような展望を持って治療方針を立てるかは難しい問題ですね。9月1日:今日から9月が始まります。世の中が不安定で、世界同時格安になっています。安全保障関連法案反対活動もいよいよ盛り上がっています。1946年何もなくなった日本で国民のすべてが戦争は総てを失うが何も生み出さないことを、身に沁みて感じとり二度と戦は嫌だと誓い合ったのですが、また一部の人間が戦で国を守るという過ちを主張しています。「過ちは二度と繰り返しませぬから」と誓った日本は誓いを確かなものにしないといけません。8月22日:山里町では、今年の地蔵盆は22日に行われました。早朝から町内の方々が、三々五々お集まりくださり、大日様とお地蔵様をお祀りしました。そしてお経をあげながら数珠回しをしてお地蔵さまに今年の健康と幸せをお祈りしました。その後、ビンゴゲームやスイカ割りなど町内の方々が共に楽しいひと時を過ごされました。地域で人が生きていく意味を大日如来様やお地蔵さまが教えて下さっているようです。ありがとうございます。8月9日:今日は、さる8月6日の広島に続いて長崎に原爆が投下され、多くの日本人の命が奪われた日です。理不尽な戦争を国民に強要した日本の政治家や天皇はじめ戦犯が心から日本国民に謝罪する日です。また、このような非道な武器を使って日本人を惨殺したアメリカ人が、日本国民に対して謝罪をする日でもあります。さらにまた、被爆国に住む日本国民が、核兵器の恐ろしさを世界に発信し、反戦と非核の誓いをする日です。日本国家としてとても重要な日です。わけのわからない祝日・祭日が多い中、8月6日、8月9日、8月15日は、何をおいても、大切な日です。8月3日:昨日は道路を歩いていても、くらくら。きっと体感温度は40度を超えているところも多かったと思います。8月1日:毎日暑い暑い日々が続きます。特に熱中症、脱水に気をつけましょう。最近の政治の話、オリンピックの話、TPPの話等、どれも信じられないぐらいに情けない行政が目立ちます。そのくせ、国民総背番号制が開始されます。またまた混乱が起こりそうで大変心配です。政治の安定性は国民にとってとても大切なものです。いますこし、国民自身の能力を自省して、敗戦記念日にでも、よくよく我が国の戦後を振り返ってみましょう。どんなことがあっても、もう戦争は決してしませんと誓ったのは、ついこの間です。戦なんかで、国際情勢厳しき中を生き抜いてはいけません。日本の外交が、情けないほどダメになってしまった結果が、安全保障三法案の提出なら、自ら墓穴を掘る結果となってしまいます。7月27日:さあ、7月最後の週です。今朝から蝉しぐれで、蝉も暑い夏に頑張っているようです。大きな心で、お互いに助け合って楽しい社会を築きましょう。7月18日:たいへんな大雨でしたね。京都市内まで警報が出るような台風は久しぶりでした。鴨川も桂川も何とか決壊せず安堵しましたね。7月15日:愚かな人間が、己の不確かな考えで国民を戦争に近づけることが起こってしまった。戦争が何か、戦いが何かが分からない哀れな人間たちが、己を顧みないで理不尽な政治をして自己満足に陥っている。日本にも、しっかり学問をしている人がたくさんいらっしゃるのに、その学者を誹謗してみせる政治屋さんもいる。オリンピックの会場問題も、普通じゃない対応に普通の顔をしている。責任感すら微塵もないようです。7月13日:毎日暑い日が続きます。今週は祇園祭です。水分をしっかり取って酷暑に対応しましょう。7月2日:まだ梅雨が明けませんが健康に気をつけましょう。社会のセイフテイーネットが、最近の政府によってことごとく壊されています。人間は洞察力が一番大切ですが、ここに欠陥があるのでしょうね。事は起こってからの対処よりも、起こらないようにする地味な対処が重要です。ややこしい社会になってきましたが、強く正しく生きていきたいものですね。6月22日:最近の日本の気象は激しく変動しているように思います。しとしと毎日うっとおしい雨が降るといった梅雨よりも、強風や豪雨が突然やってくる事が多くなりました。火山や地震も心配です。公害や難治性の感染症も蔓延しています。こんな日本列島で健やかに暮らすことは大変な努力がいるようになってきました。世界の中でも、自然災害が多い列島です。こんな大地に住んでいるという自覚も大切ですね。6月8日:地球上に人間が増えて、人間の周囲に人工的なものが増えています。それにもかかわらず、今年も小さな河川に「ホタル」が飛び交っています。われわれ人間は、もっともっと自然を大切にして行きたいと思います。人も自然と仲良く、心豊かに健康で暮らしたいものです。5月23日:政府が好景気だという割に、世間は不況のようですね。とくに介護が必要なお年寄りは、ますます行き場を失っています。お役人や議員さんたちにも、親がいらっしょるでしょうに、現実感が無いのでしょうか?5月13日:昨日は南から台風。今朝は東北で地震。関東ではオスプレイ騒ぎ。国会では集団的自衛権の議論。大阪では都構想の住民選挙。日本国は敗戦後、着実に発展し、少なくとも国民が一つ一つの問題を共有し議論し、その対応を決めてきました。しかし、最近、国民・国家を左右する重大な問題を国民が共有すること無しに、政府が重大事の変更・変革を図っています。これは、日本の自由民主主義にとっては正に危機です。物事を良く知らないで、目先の損得で国家の命運が決められていくことは、国家自滅の道です。国民の目を真実から遠のけ、国民の合意形成に要する時間と費用を惜しむと、国家・国民の心は分断されてしまいます。国民が自らの頭で学び・知り・考える、そういう国家にしたいものです。5月11日:五月の連休が終わりました。皆さんお疲れが出ていませんでしょうか?近年、ますます医療保険が保険者の主張よりになってしまっており、心のこもった医療が希薄になっているように思います。中年の方々の悪性腫瘍の検診も、過酷な労働条件と、形骸化した医療姿勢が大きな影響を示しています。とくに医療や介護は人の心が重要で、これに制度や設備がついていかないといけません。支払団体や保険会社の考える医療や介護は、一人一人の国民の健康と幸せを遠ざけているのがあらわになってきているように思います。4月27日:最近、医師の元気がない。世の中の「意見を言っても仕方がない」とような風潮が影響してはいないかと怖い。医療や介護の分野で心が入らなかったり、間違った思惑が入り込んでくると結局国民が困る。いい加減な情報が経済状況とくっついて、真面目な医療を痛めつけていることが危惧される。情報化社会は誰が何を情報として流しコントロールしているかをよくよく考えないと、軽薄な生きることの厚みのない人生となる。4月13日:昨日、医の倫理の集会があった。いまだに、日本人が大陸で行った残虐行為について清算ができていない。行った行為の低俗さもさることながら、その後の日本人の対処法はもっと低劣です。医学が医の倫理に消極的では、日本人の生活のありように大きな影を残すことになる。昨日、時同じくして選挙が行われましたが、日本人のものの考え方や対処行動の方法について、現在も根強く残る因習のようなものでは、日本国が危ういと思う。4月5日:今日は南座で広島に原爆がおとされたことをテーマにしたお芝居を見せて頂いた。いろいろ考えたが、すごくモデイファイしたもので、かえって事実が何かがあいまいになっているような気がした。敗戦が遠くなっていきますね。最近の日本は自己主張は強くなっていますが、その背景を学び真相を考えることが希薄になっているように思います。3月30日:介護保険の改定で、今日、具体的な運用の解釈が発表されると思います。介護保険関係の皆さんはお忙しい月末となりそうですね。もう少し早く、具体的な内容が提示され、スムーズに運用されるようにしてほしいと思います。3月24日:春になり桜が咲き始めました。卒業式が終わり、やがて入学式があります。新しく社会人になる人も希望に胸を膨らませていることでしょう。社会の中でしっかりとものを考え、人々と和し人を大切にする人生を歩んでほしいと思います。間違っても、独善的で人と諍いを起こす人にはなって欲しくありません。先日、爆買いのある外国人に、今少しお行儀を良くしたらどうですかと言うと、お前たちは俺たちのお金で潤ってるじゃないか。お金を持ってきて買ってやっているので何が悪いと言われました。お金しか価値観の薄い人間を見ると、悲しくなってきますね。3月22日・23日に京都国際会館で介護報酬改定説明会が開催されます。皆さんにとってより良いものになればいいと思います。3月16日:サザンオールスタズの葡萄というアルバムがレリーズされます。いいアルバムですよ。日本のことを心配してくれている桑田さんの心のほとばしりを感じます。立派な人間になられましたね。尊敬します。3月7日:4月介護保険報酬の改定が行われます。未だ詳細な解釈が十分ではありませんが、高齢者の介護にこのような多くの決まりが必要なのは驚きです。日本人ならではの細やかさでしょうね。3月7日:3月だというのに、まだまだ寒い日々が続きますね。今日の新聞報道では毎月の介護保険の支払金額が増えます。困ったことです。ゆっくりと医療や介護が受けられる国にしてはいけないのでしょうかね。平和な国に、戦争道具を持ち込み、戦争に加担できる状況を着々と準備する国は正しい方向に向いている国だとは思えませんね。敗戦後の日本は心から戦争を悔いて、信義を重んじ行儀を教え、平和で幸せを求める国を目指してきました。人が人として生きることは、人を決して殺めてはいけないということです。2月24日:沖縄の辺野古で日本人が米軍に捕まったという記事を見ました。その人を日本の警察に引き渡したといいますが・・・・・・う〜〜〜〜ん、日本人が日本国内で米軍に捕まる???????・・・・そんなことがあるんですね。日本国籍、日本の領土、独立国、占領軍・・・・いろいろ考えてみたいものです。2月23日:日本の農林大臣が辞任しました。辞職理由の要旨は、俺は悪くはないが皆がうるさいので辞めた。こんな幼稚な理由がいまだ通用するような世界なんですね。首相まで国会の委員会の中で日教組の名前を出していい加減なことを発言し、手のひらを返すように野党に誤っています。なんと緊張感のない、腐敗した政治感覚の日本なのでしょうね。それに引き替え、韓国の女性教授は、慰安婦問題に関して自らの意見を著作にして日韓の誤解を感情的にならずに、事実と話し合いを続けて解決しようと呼びかけています。日本の学者より一枚上ですね。後追いでいいから日本の大学の学問をしているという人は、日韓の相互問題に客観的に説得力のある取り組みをして下さい。2月7日:最近不安定な世情の状況が続きます。政治が大きな影響を及ぼしていると思います。中東では大量の殺戮が繰り返されています。国内でも、いい年をした大人が、幼い子供の命を残虐な方法で奪っています。人間がどのように生まれ、何のために生きて、やがて死んでいくかが、ほとんど問われていませんね。人間が人として生きていくことを問い直さないといけません。医療や介護も人がより良く生きていくためのものです。2月2日:さあ、2月になりました。人間の愚かさが露呈する時代になりました。昔からの宗教に名を借りた戦争は愚かで情けないものです。そんなものに巻き込まれそうになる日本は考えどころです。一神教の限界があらわになっています。日本の国民が毎日自省して、それぞれの信じるところを生き、なおかつ国家として維持されてきたという事実に人間社会の成熟を感じます。日本も時に、何とか神道などと称して一つの宗教を信じさせようとする人がいますが、神道も佛教も日本では多神教で、多くの神や仏が長年かかって日本国を作ってきました。成熟した賢明な国です。日本の神様達は神無月には出雲で国家会議をします。日本の自由と民主は古代から培われてきたものです。日本国民一人一人がしっかり守りましょう。1月22日:どのような理由があれ、人が人を殺すということの罪の意識を持つことが、人の最低の価値です。お金に任せて武器を作り、儲けのために武器を売り、権利や宗教の名のもとに人を殺し、自己を合理化する者は人としては、最低のものです。政治家であろうが資産家であろうが宗教家であろうが、その仮の姿の背後には獣の姿しかありません。人が生まれ、まず「人」になることが最も重要な問題です。自らが獣にならないように、そして獣を育てないように、しっかりと生きていきましょう。温かい心・優しい心を持った人の社会では、医療も介護も、もっともっと安心できるものになるでしょうね。1月19日:しっかりした社会を地道に作って一歩一歩毎日を大切に生きていくことが大切ですよね。軽くて薄い有名人?やキャスター?にあこがれ、芸人さんの虚構に酔いしれていては、人生をしっかり生き抜いていくことはできないでしょう。1月13日:フランスのパリで新聞社が襲撃され多くの犠牲者が出ました。言論・出版の自由を日本でもじっくり考えないといけません。欧州の方々も、それぞれの国の指導者達が先頭に立って、このような言論圧殺の事態に危機感をあらわにしています。日本の指導者たちの思考は大丈夫でしょうか?1月7日:今日は七草粥を食べて体調を整える日です。一日一日を大切にしましょう。1月2日:わあ〜〜。大雪です。まあ、ゆっくりしましょうか。1月1日ひつじ年、あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。12月24日:年末はいろいろ忙しいですね。大掃除、忘年会、年賀状書きなどなどに加えて、クリスマスやいろいろなイベントがありますね。反面、年末を一年を振り返るゆっくりした時にしたいとも思います。そしてバタバタして、ついに何もしないまま新年を迎えそうです。でも、一つだけ!今年も来年もずっとずっと「平和」を軸に生きて行きたいと思います。12月22日:今夜は職員皆で忘年会です。皆さんご苦労様でした。来年もリハビリテーションを軸に医療の支えをしっかりして通所リハビリテーションの運営を皆様のために頑張って運営していきましょう!さらに、いろいろご支援くださいました関係各位に感謝し、ますます良い関係が作れますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。11月23日:昨夜、白馬地方に大地震。年の暮れに家を失った方が多くいらっしゃいます。何回も何回も大震災が発生するたびに、この国は国民を辛い場所に避難させることしかできません。地域ぐるみの破壊が起こっても、消防団や警察がまず働きどうしようもなくなってから自衛隊が出ます。さっさと自衛隊が出て助けてあげればいいのにと思います。海外へ出兵するよりよほど大切なことです。11月20日:衆議院の解散が決まりました。内閣の政治がうまく行かないので解散するよりも、何か内閣の思惑が臭います。一般国民は不況で生活が大変なのに、この年の暮れに平気で選挙を組みます。国民には大変つらい首相のやり口だと思います。疾病に悩む人、身体障害に苦しむ人、後期高齢者で生活が不安な人々など、世の中の弱者と言われる人々を救う政策は不十分なままの内閣です。首相も大臣たちも、やがて老齢化してこの世を去っていくのに、今少し医療や介護・福祉を優しく包んではいかがでしょうか。11月15日:11月も半ばになりました。今月、個人的には大寺院でのお茶会に始まり、昨日からはステンドグラス展に出展。やっとクリアーしたと思ったら本来の仕事が山積。毎日、忙しいのも、いいかげんにしなくてはと思っています。でも、文化、文化というわけではないが・・・、人間の英知は即物的なお金の動きだけではないと思う。でも、でも、医療や福祉予算を削る政治が容認される社会になってしまった。人間がこの世に生きていくのには、健康に暮らし、人生を楽しむことが、何よりも大切でなければならないし、そうあるべきだと思う。11月10日:今月も三分の一が過ぎましたね。来年の介護保険制度の改革も地域中心の方向に進んでいくようです。でも、後期高齢者の方がひとたび転倒し骨折すると、多くは独居なので元の家に帰れず、その人の人生が維持できなくなってしまいます。後期高齢者の人の人生がこんなに軽んじられる社会でいいのでしょうか?みんな人は齢を重ねていくものなのに。最近とても残念な議論が増えています。11月6日:今日から長崎でリハビリ関係の3学会が合同で総会を開きます。皆様の生活が少しでも良くなるように頑張っています。副院長が参加します。11月5日:今日はホームページを褒めて下さる方がおられました。DSさんです。出来るだけ大企業のきれいなスタイルを避け、「私達の医療や介護への思い」を情報と一緒に皆さんにお伝えしたいと思っています。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。10月18日:最近、社会の動きが実直な人々の暮らしから逸脱しきってしまいました。どうでしょう? 政府の大臣の資質や言動は開いた口がふさがりません。あえて「あんなものが」大臣にまでなる国が恥ずかしく、世間に顔が向けられない思いです。10月14日:昨日は台風が近畿地方を直撃しました。皆様ご無事でしたでしょうか。今日からいい天気になります。秋を楽しみましょうね。10月8日:国会の審議を見ていると、もう内閣は崩壊しているなと思います。世の中、働くところが無く、保育園は不足のまま、原発の再稼働を促進する稚拙な大学人、戦争の何たるかが分からない議員、人や国家とは何かが分からない議員。とても法律を守れない法務大臣、国民の健康と福祉を守れない厚生労働大臣・・・・・。こんなにひどいことになるもんですね。LEDが光っているのが、せめても救いか。でも、科学者も日本には自由も研究環境もなかったと言ってはばかりません。10月6日:強い台風が襲来。京都市は大きな被害もなく過ぎていきましたが、被災地も多く心よりお見舞い申し上げます。10月1日:さあ、10月です。今年も3か月。しっかり、今年の締めくくりをしましょう。10月は神無月といい、全国の神様が出雲にお集まりになって会議をされるそうです。縁談の話も大切ですが、人が持っている感性を大切にするための会議も必要な時代になっています。ぜひご検討下さいますよう出雲の神様にお願いします。世間では変なおじさんが、予測できないとか、数値がどうかということを感性より重用し、国民が生活しにくくなっています。政治や経済界も、数字合わせ利権合わせの、つまらない世の中になっています。そんな中で、病人や障害者や社会弱者は、日々の生活を送ることさえ厳しくなってきました。9月30日:9月の最後に木曾御嶽の惨事をみると、何か無力感に襲われる。ひるがえって、円安に誘導した日本の政府は給料を上げたというが、税金や光熱費や物価の上昇で国民の負担はむしろ増加した。国の収支も毎月赤字を重ねている。このような国の運営がまともにできていると思っているのか、開幕した国会での首相答弁は空想画のようなものだった。政治家の能力は、確実に地に落ちている。9月28日:木曽の御嶽山が噴火し、多くの人々が犠牲になられました。御嶽信仰のメッカで、このような惨事が起こり、驚いています。もっと、じっくりと山の動きを見ておれば、きっと噴火の前兆があったのだろうと思います。観光もいいですが、信仰の御山は、入る前に神に手を合わせる気持ちが大切だと思います。火山噴火予知連絡会は会長が噴火を予知できるほど科学が進んでいないと公言しています。それなら、紛らわしい名前を付けないことです。9月22日:昨日、お彼岸でお墓参り。安堵した生活ができるといいですね。9月20日:政府は内閣改造をした後すぐに、またまた、医療や介護など福祉予算を削減しようとの意図を表明しました。人は戦いなく、平和で少しの糧で健康なら、これほど幸せなことはないと思います。災害時にも、多くの方々が健康を害し心を病むのですから、学校の体育館ではなくて、病院や診療所に避難するのが人道的だと思います。「人」を大切に考える社会を実現したいものです。人生は高々100年。戦に明け暮れるような国にだけはなって欲しくありません。9月20日:イングランドの独立は無くなりましたが、民主的に手続きをすることは、さすがですね。日本を含む東洋でこんな手続きを踏むことは不可能でしょうね。9月20日:一度に寒くなりましたね。急にウイルス感染症が増えます。気をつけて手洗いやうがいをしましょう。9月16日:昨夜、遅く京都市内を車で走っていたら、街がとても暗くなっているのに気が付いた。これは、看板の規制のせい?それとも不況のせい?庶民の生活は良くなっているという実感がない。でも、政府の発表では経済が良くなっているという。円は米1ドル比107円と暴落している。日本国の実態が心配です。9月8日:原子力発電所の惨状がこれほど酷くなっているのに、いまだ何とかなるような顔をして元総理大臣をお父ちゃんに持つ女の人が原子力発電所の担当にならされた。理性ではこんなことはありえない。何としても頑張らねばならないと精神性を強調している。理性ではいかんともしがたいからだろう。多くの利権に囲まれた原子力発電所の廃止は現状では変になってしまった政治家、学者、商人などの思惑の坩堝にある。でも、原子力の汚染は、そんなことは露知らず、次世代次々世代までも含んだ国民と国家に広がっている。9月1日:今日から9月。今年の仕上げの時。医療介護にたいする思いがつのります。人が生きることの意味を、秋には心の底から考えてみたいものです。8月30日:今日は8月最後の土曜日。8月にもいろいろありましたね。日本各地の風水害はじめ、世界の政治情勢の緊迫化。中東の戦争。9月には早々に、内閣改造が行われます。そして、機密保護法や集団的自衛権など、背筋が何か寒くなるような話があります。中東の政治を見ると、国家は必ずしも、国民一人一人の生活を考えてくれてはいません。人が一人ひとり、安心して毎日を過ごすことができる社会をしっかり守りたいと思います。人が生きていくのに、住む所が有り、毎日の食料と医療が保証されていてはじめて、安心した人生が送れます。経済界の話も、勢いがある話のようですが、国民一人一人の足元の安心した生活とは目指すところが少し違うように思います。国民の実生活が一番重要な、そんな時代が来ています。8月25日:8月のお盆の行事も地蔵盆の行事も済みました。日本の伝統的な宗教行事も、しっかり学んで、大切にしたいものです。8月24日:中国からお客様。国のレベルで不信感が募っていますが、個人的には日本にとてもいい評価をなさっています。人がこの世で生きていくのに、仲よくすることは最低限の条件です。諍いをするような愚かな考えは捨てなければいけませんね。長い長い歴史を共有している中国や韓国の人々の大切さは少し考えると自明のことです。8月18日:お盆休みも過ぎました。大文字の送り火も天候には恵まれませんでしたが、精霊はお送りできました。さあ、8月後半です。自然災害も頻発していますが、自然が何かを語っているのかもしれませんね。しっかり受け止めて、人が平穏に生きることの意味を考えてみましょう。8月12日:ある大病院の元部長さん。退職して年金暮らしをし始めた。階段から落下し、救急搬送された。そして病院の請求書を見て落ち込んだ。こんな多額の費用は払えない。医療費は高額医療で返金もあるが、部屋代などは自己負担。生命保険は期限が切れていた。とても年金では食べていけないと、鬱鬱として日を送って、ついに10キログラム痩せている。こんな社会でも内閣の支持率は50%を越えている。おまけに、医療費の無駄と称して、現場の医療事情を斟酌できない素人が、医療費の削減をもくろんでいる。さらに厳しい医療状況に突入しようとしている日本。これまで医療が保証されていた日本に安住してきた日本人はしっかり自らの生活を考えないと人生が無くなってしまう。医療を保証していれば老後はほとんど安心なのに・・・・と思う。8月7日:世界に誇るといわれる科学者が逝きました。学者が真剣に仕事をすることができない社会を露呈しています。ご本人達の努力が限界を超えていたのでしょう。語弊があるかもわかりませんが、あまり能力のない人が、能力の高い人たちを、もっと支えないといけませんね。日本の科学者達の置かれている状況がよくわかります。8月1日:2014年8月が始まりました。もういい加減に、お金お金の基本路線から卒業し、お金が少なくても、心豊かに暮らせる社会を目指しましょう。人は元来、幸せのために働くので、労働力を絞り取られて枯れ果てて滅びるために働くのではありませんよね。高齢者の命を大切にするというのは、国民すべてが幸せでないと実現しないと思います。その意味でも憲法を守ることは命を守るために最も重要です。7月28日:毎日、酷暑が続きますね。京都市の高齢化率は高く、老老介護や高齢者の独居がきわめて増えています。社会問題化して久しいのですが、国民の生活はますます追いやられているように思います。でも、結局、そのような状態が進むのを選択しているのは国民なのですよね。国民の取って何が良い政治なのか、何が良い社会なのかを、もう一歩、深く考えてみなければ、幸せな国民生活が吹っ飛んでいきます。暑い夏に、ゆっくり考えて、七月を終えたいと思います。7月14日:7月も半分が過ぎましたね。最近、戦後教育の結果が日本の社会を席巻しているようです。勿論ご立派な方々が多いのですが、趨勢として世代の問題があるとも思います。安倍さんはじめ戦争や国家の捉え方が変わっている方が多くいます。兵庫県の泣き議員のような資質を持った人。何しろ選挙で選任されているのですから驚きです。サッカーもドイツが優勝しましたが、彼らのサッカーに対する取り組み方が全く違います。日本の選手たちは真摯な取り組みよりも、浮いたタレントのような振る舞いをしていました。戦後教育・バブル景気の結果のように思います。人の値打ちを見失っています。それにしても、滋賀県知事選挙は三日月さんが勝利しました。しっかり行政をして下さい。でも、いまだに、多くのものを考えることの苦手な人がいらっしゃることに憂慮です。7月10日:今朝からオランダアルゼンチンとのFIFAワールドカップ準決勝が白熱のゲームを行っています。ネッシなどの人気選手だけでなく、チームが一丸となった素晴らしいゲームです。チーム全員がサッカーを知りつくし、一生懸命一つの目的に向かって頑張る姿が感動を呼ぶ。こんな人たちを大切にしたいものです。誰かが鼻持ちならない個人技を主張し出したら負けです。こんな素晴らしい姿を見せるのも「人間」。中東で宗教戦争と言って、本来人を幸せにするはずの宗教を理由に戦争をするのも「人間」。現実味のない仮想戦争の準備と言って憲法解釈を変更する愚か者も「人間」。「人間の質」を高めたいものですね。7月5日:7月に入って初めての土曜日。皆さんいささか疲れ気味でしょうか?安倍政権は屁理屈のみが先行して、人の優しさ・思いやりがどこかへ吹き飛んでしまっています。どこかの敵が攻めてくるなどは、もう政治ではなく妄想の領域です。周辺諸国がうまく政治を行っているのに比べ、日本が過去の蓄積を食い減らして、政治のような顔をされてはたまりません。自然災害も増え、経済状態も日々悪化して国民の生活は追い詰められています。医療制度も危機に瀕し、介護制度も悪化の一途をたどっています。今一度、国民の生活実態をよくよく考えて、一つ一つ足元の生活・政治を変えていきましょう。暑い暑い夏ですが、足元が崩れれば大変です。6月30日:今日で6月は最後。いろいろなことがありました。サッカーも負け、国会も閉会しました。暑い夏が始まりますが、今少しゆっくりと人生を味わい、一つ一つのことを考える生活を送りたいものです。7月は各神社で夏越しの払いが行われ、祇園社は長いお祭りに明け暮れます。我々の先祖が何を考え何をしてきたかも、じっくりと考えてみたいことの一つです。6月25日:東京都議会の議員。女性議員にヤジを飛ばし、問題が発覚しそうになると私はやっていないといって逃げた。皆に追及されると私だったと出てきた。ちょうど、小さな子供が悪いことをして叱られそうになった時と同じ行動ですね。それに、野次られた女性議員が泣いて見せたが、このようなヤジで怒りこそすれ、泣いている場合ではないでしょう・都議会のレベルはこんな程度になっている。あほらしいの極みです。6月21日:通常国会が閉幕しました。医療介護にお金を使うという約束が見事に破られ、介護負担が増え医療負担が増え、また増税されます。きな臭い法律に書き換えることにも熱心です。総理大臣のおじいさん岸信介はどういう人でどういう教育をしたんだろうと考え込んでしまいます。だって、あの悲惨な、国民を痛めつけた15年戦争の張本人の一人がが、どんな反省をしたんだろうかと思うと人間不信に落ち込みそうです。麻生だって、炭鉱を掘って儲けたのは君たち一族かもしれないが、ひどい仕打ちにあった人間もその家族もいるのだと思うと、彼の態度に腹が立ちます。お金があっても、お家の教育は腐っていたのですね。6月16日:サッカー熱が沸騰しているようですが、ブラジルもコートジボアールも日本も多くの国民の本当の生活は決して幸せなものではありませんね。スポーツは本来、国民が幸せであるからこそ、あふれる幸せの感情を表出する結果として行われるものです。国民の真実の状況を覆い隠すようなことに利用してはいけません。ちょっと、考えてみましょう。6月2日:15年戦争後、麻薬密売人や外国人残虐雇用など極悪人も多く日本にいましたが、このような時代を経て、日米同盟を強化し韓半島の戦乱による特需を経て、戦後処理も何とかおこなってきた日本。世界に対する平和貢献も行え、いろいろな国に援助の手も差し伸べてきた。でも、この頃、浅はかな政治が横行し無能な政策が横行し始めてきました。日本人は戦争や紛争を強烈に避けてきた、世界でもまれな平和国家です。だからこそ、今日の繁栄を手にすることができたのです。軽薄な諍いの解決法しか頭に浮かばない智恵の無い人間をコントロールしてきたのです。でも、今後は安心できません。教育界や政界が変な歪みを生じてきたからです。気をつけないと国民が傷つけられます。それにしても、暑いですね。暑い暑い!気をつけましょう。5月22日:人が武器を持って戦うことをしっかり考えましょう。昔は人が生きるのに個人が武器を持って自己防衛をしようとします。でも、大変だから国に身の安全を託して個人が武器を持たなくてよいようにします。でも、時として国は国民に武器を持たせて、国の一部の人の利権を守ろうとします。そして、個人が武器のために死ぬこともあります。また、国の支配者が自らのために自国民や敵国の「人」を殺します。さらに狂気の沙汰で、「人」をあるまじき方法でなぶり殺ししたという過去の事実があります。そして、いまだにその反省に躊躇する人が多くいます。いかにも文化人ぶって、なぶり殺しの反省をしようとしない学者たちも多くいます。もってのほかですが、このような事実を認めようとしない自称「医学者」や「医師」が多く実在します。「人間」「人」って一体なんでしょうか?人として生きるより、社会的地位にしがみつくことの方がそんなに大切なんでしょうか?私どもは、人を大切にする人間であることを誇りに思っています。私達は「人」を大切に、何よりも「人間」存在を大切に生きていきたいと思います。それが、医学・医療の心です。ひいてはリハビリテーションの心です。5月21日:最近、人の心をおろそかにした議論が蔓延してきました。人の心を疎んじて人は生きていけません。まして、健康な体・幸せな生き方など望めません。その反動でしょうか?ポール・マカートニーの公演には人が殺到して、若いころの熱く充実した心を求めたのでしょう。残念ながら、病気のために公演は中止になりましたが。人の人生に残るのは結局「心」です。物欲の坩堝の世の中、戦闘を容認する世の中からは、人の幸せは生まれません。
- 5月16日:寒暖の差が大きいので、体調に気をつけましょう。5月10日:ゴールデンウイークも終わり、さあ今年も中盤に差し掛かりました。戦後、折角それなりに幸福な世の中を作ってきた日本を地道に大切に守ることが大切だと思っています。4月28日:今年も1年の3分の1が過ぎました。税金が上がり年金が減り巷の景気は一向に良くなりません。社会保障費は削減される一方です。しかし、依然として日本国民の選挙行動は、この社会保障費の削減に賛同するように見えます。これは本当に国民の選択なのでしょうか?とても疑問に思います。4月21日:韓国の船の事故は痛ましいものですね。船の運航にあたるそれぞれの人々が大切な仕事をしているのに、社会がそれらの人々の余力をどんどん奪っているとすれば、社会全体として考えないといけません。また、最近、人はどうせ死ぬのだから、高齢者にお金を使うのは問題だなんていう人も増えてきています。こんな考えが根底から間違っていることを、しっかり認識しないといけません。4月14日:京都の町の中心部にシャッターが閉じられたり、空き家になったり、更地になっているところが増えてきました。一方、超高級ホテルや超高級マンションが増え、これらを運営する大企業が、千二百年にわたって京都の歴史が培ってきた歴史資産を観光価値を売りに観光消費の道具として使ってます。町破壊の許されない事態です。京都市も長い深い歴史の意味を十分に考えないといけません。4月1日:今日から4月。大分暖かくなり桜も見ごろになりました。でも、アジアの西の端と東の端で、戦闘状態に近い状況が生まれております。私達は第二次世界大戦の悲しい経験を繰り返してはなりません。どのように言い訳しようと、人殺しに加担してはいけません。桜を見ながらも、はかない命と記憶の頼りなさを感じております。命の大切さはしっかりと胸に抱いて生きていきたいものです。3月27日:最近、世界が何か不安定になっています。第二次世界大戦から70年近くなってきましたね。世界の為政者たちがお金お金と狂奔をはじめ、人の大切さ、生き物の大切さを陰に追いやっています。少子化の対策がいい加減にされ、子供たちの教育が雑駁なものになり、青年に夢がなく、成人の働く場所が厳しく、老齢者は年金暮らしで労働を放棄し、老齢者は生きていくことさえ辛くなってきました。報道は井戸端会議のようなものに終始し、教育者は教育を全うせず、科学者まで平気で嘘をつき、芸術家が利権にまみれています。「人」というものは、文化・教養を見失うと動物になり自滅するものです。ぺらぺらしゃべる政治家の声が空しく響く時代は恐ろしいものです。3月17日:もう、3月も半ば過ぎ。やっと春めいてきましたが、体調に気をつけたいものですね。貧富の差や権力の差で人を分断し、世の中が不安定になっています。心の安定も大切になってきました。ここらで、何が幸せなのかじっくり考える事が重要でしょう。3月1日:垣田医院開院30周年記念式典ならびに祝賀会が行われました。1984年(昭和59年)西陣の地に地域医療を担おうと開院し、世の中の要請に応じ、老人医療や介護保険の領域に於いても、大きな働きをしてまいりました。いよいよ、地域の状況が社会的にも経済的にも厳しさを増しておりますが、地域の医療・介護・福祉の領域で、「人が幸せに生まれ、幸せに人生を全う」するために、渾身の努力を続け発展させていきたいと思います。皆様方のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。2月24日:大分、日が長くなり、寒さも和らいできたように感じます。2月も今日を入れてあと5日。政治がうまくいっていませんが京都ももうすぐ知事選挙が行われます。よくよく住民の足元の生活と幸せを考えていきたいと思います。2月17日:土曜日久しぶりに医師会の元理事さんたちと牡丹鍋を囲んで談笑しました。皆さんお元気で安心しましたが、人生を地域の方々の生活基盤である健康に捧げてこられた方々に頭の下がる思いがしました。今後とも皆様と共に医療や介護を通じて活動を続けていきたいと思います。2月15日:昨日は大雪で大変でした。確実に気候は大きく変わってきていますね。でも、徐々に変わると、人間はあまり大変だと思わないですよね。生物は徐々に適応する性質が特徴的です。でも、変わりゆくものには、どの分野にせよ敏感になって、その適否・可否を慎重に考えないといけません。・・・・こんなことを大雪を眺めながら考えました。それにしても、寒いですね。2月6日:音楽芸術が物として売買され心が置き去りにされた。それを売って利用したものと販売していたものが報道された。経済活動のせいにばかりしたくはないが、「心」の乏しくなってきた時代の代表的な事象だと思う。昔は権力というもので、芸術がゆがめられたことが多々ある悪い時代があった。芸術も人の住む基盤となっている社会が生み出す産物ですね。2月5日:昨日と打って変わって、今朝は雪景色。寒い朝になりました。日本の政治経済状況も、この気候のように激変してほしくありませんね。庶民が安定した生活ができるように祈るばかりです。当院も創立以来、地域の人々の安寧を祈って活動してきました。超高齢化社会を迎え、ますますその役割が大きくなっていきます。皆様のご支援により円滑な活動が出来ればうれしいと思っています。何卒宜しくお願い申し上げます。2月3日:節分です。鬼は外、福は内!と豆をまいて、表の戸をピシャリと閉める風習も殆ど見られなくなりました。節目節目に時節の移ろいを想い、昔からの風習に思いをはせるのも生きている証なのですね。インフルエンザが流行し、加えてノロ感染症が蔓延しています。手洗い嗽を十分にしましょう。1月23日:今朝早朝のニュース。田中将大投手がニューヨークヤンキースに入団することが決まった。お金お金の報道ばかり。お金も大切だが、何か日本の報道の姿勢に疑問を感じる。これからの地方選挙も、詰まる所お金や権力で決まるようなことにならないかと気になる。地道な人々の暮らしに根差した活動が評価されることが大切。1月12日:「松の内」もはやばやと過ぎていきます。今年こそは、ゆっくりとした時間の経過を楽しみたいと思っていますが、そうとも行かないようです。診療報酬改定やTPPや増税やと雑務が増えています。人は幸せに生きるために、毎日を過ごすのが当たり前です。でも、ともすれば諍いや過剰な競争の中で生きています。医療こそは少なくとも人の幸せのためにあることを再確認していこうと思います。商業主義の横行する情けない競合主義に巻き込まれないように、温かい心のこもった医療を皆様と共に実現していこうと思います。ご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。1月2日:今年は午年だそうですね。大きな問題を抱え、特に社会の弱者にとって厳しい年になりそうです。平穏な一念でありますようにとお祈りするばかりです。
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12月26日:クリスマスも過ぎ、いよいよ年末ですね。皆様、体調を整えて新年をお迎えください。「人」が生きる、「人」が生活することの意味を深く深く考えながら新年を迎えたいと思います。まだまだ、慌ただしくしてはおりますが・・・・。12月21日:今年一年、大変お世話になりありがとうございました。安倍政権の下で医療・福祉・介護は十分な機能を発揮できない状況です。世の中、いつも「人」「住民」「国民」が一番大切であることは論を待ちません。「人」よりも「お金」が優先してしまう社会は、時として「人」を痛めつけます。来年も「人」を大切に職員一同頑張って行きます。来年も何卒宜しくお願い申し上げます。12月9日:12月に入って大変なことが起こりました。秘密保護法案が国会を通過し成立しました。どこの家にも秘密があるというような稚拙な議論では困ります。多くの方々が反対しています。国家がこのような法律を必要とするといい始めたところにすでに大きな問題があります。多面的な能力で外交を行い世界平和に固い信念を持つ有能な政治家や官僚がいなくなったときに、いつも組織は秘密を持ちたがります。日本の戦後の成長期に行われた教育が問題だったのかとも思います。11月16日:今日は家族会でした。皆さんのご努力でご利用者の皆様の生活が維持されています。ご苦労様ですが大変な中でも、また共に生きる喜びがあるものと思います。ショートステイのご要望もあり、運営形態も考えていかなければならないと思います。いつもご支援頂きまことに有難うございます。11月15日:人のお金を24億円も一人で奪った男が捕まった。お金を取ったことも大きな罪だが、いい年の男のお金の使い方が情けない。また、その周辺の人間の行動がなんとも貧弱ですね。人が何のために生きているのかもう一度考えてみたい事件です。11月11日:フィリピンの台風被害は激烈。自然を大切に畏敬の念を持って生きていかないと人間は大変な被害を受ける。増してや、どんな理由があるとしても、戦争など人と人とが争うことは自然から見れば馬鹿げたことでしょう。11月6日:多くのホテルやレストランが食材を偽装しています。いろいろな言い訳をしますが、日本の国も「恥」の文化が消え去っているのがよくわかります。これもグロバリゼーションというのでしょうか。10月31日:川上哲治さんが逝かれました。「4番ファースト川上、背番号16」若き日の記憶。10月30日:阪急阪神ホテルズの社長さん。日本芸術院会員の役員の皆さん。東京電力の皆さん。こうも嘘をつき、嘘でないといい、人生を生きてきたんですね。だから昇進したとすれば、日本社会は根本から人の生き方が問われねばなりません。日本の恥社会は今となっては懐かしい時代になりました。日本が仲良くしたいアメリカの大統領はドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していたことが発覚。ここまで来ると人の品性の問題ですね。ああそうそう、阪急阪神ホテルズが出した中華料理の料理人は「全くの蛇足」でした。蛇の肉を肉は肉だといって出さないように。10月21日:今年は風水害が多発しています。従来と違って被害の処理がうまくいっていないようです。原発事故の事後処理も遅々として進みません。われわれが先祖から営々と引き継いできた日本の国で大きな変化が起こっているようです。それは人間の人としての能力です。従前のように同じことを繰り返していては、大事件が起こるたびに現政府の要人たちの思考能力では限界を超えているのだと思います。これからの日本は、教育の結果出来上がった人々が日本を背負っていきます。大変な時代になってきました。10月15日:福岡の整形外科医院火災。10人が死亡されました。大変お気の毒なことです。いまだ原因はわかりませんが・・・・・。当院は9月26日に秋の火災避難訓練を実施し、10月10日に消防設備器具点検を行いました。異常なく、安心して業務を行えます。いつもスタッフ一同、緊張感を持って協力し合って災害に備えたいものです。9月15日:茨城県健康プラザ管理者・元茨城県立大学学長・同名誉教授の大田仁史先生が京都府の招請を受け講演。すでに少子高齢化社会は深刻。ベビーブーマーの人の塊が高齢化して社会を圧迫し始めている。高齢者が自主的に被介護者にならないような努力をしなければならない。それには、毎日一歩でも動き、少しでも立ち上がり、自主的に動けるように心がけてくださいとのことでした。障害のない人・軽い人はシルバー体操を。すでに障害にある人は、必ずしっかりとリハビリテーションをしましょう!これがメッセージです。9月16日:昨夜は台風に伴う大雨で大変な被害が京都市にも出ました。これから台風の季節になりますが十分注意しましょう。9月15日:茨城県立大学名誉教授で日本のリハビリテーションの大御所である大田仁史先生がパルスプラザでご講演されました。人はどのように生きていくのかという命題に大きな示唆を与えてくださいました。ご講演の最後には体操の実演までして下さり、聴衆の皆さんは大満足でした。かねて当院ともご昵懇に預かり介護スタッフともども、お写真を撮っていただきました。9月2日:9月に入っても豪雨・雷雨が多発しています。猛暑も続きます。原発災害は終息することは不可能です。大地震の予測もされています。アメリカ合衆国も大変でシリアに大きな問題を注ぎ込もうとしています。中国も韓国も大きな問題をはらんでいます。従来の日本国の解決方法には問題が多いと思います。8月26日:最近集中豪雨が多発。異常な酷暑。桜島の噴火。などなど、東日本の大地震以来、自然災害が増え、原発をはじめ人智の不十分さが露呈しています。これ以上、人間の智恵を過信し続けると社会がガタガタがさらに増え国民が困り果ててしまいます。8月23日:明日24日、山里町でも地蔵盆のおまつりをします。もっとも町内の子供は一人だけのようです。昭和30年代の多くの子供が集う地蔵盆とは様変わりです。こんな状態になるまで、何にも出来なかった政治に無力感を覚えつつ合掌。日本の住民の生き方を考えるときです。8月15日:今日は日本がアメリカに負けた日です。たった67年前に日本は戦争に負けて多くの国民が辛酸をなめ、アメリカに屈して、もうこんなみじめで馬鹿げた戦争は、どんなに生活が苦しくても決してしないと心に固く誓った日です。日本の国土に原子爆弾まで落とされたのです。戦死した人々の死を無駄にしてはいけません。それぞれの戦死した若者たちは、選ばれた日本の特に優秀な人々でした。戦死した人々の心は、お盆にはそれぞれの家に、そして父母兄弟の下に帰ります。決して、戦争を煽った人々や、とって引っ付けたような心のいい加減な祭礼施設に戻ったりはしません。戦死者の心を踏みにじるような話はもうたくさんです。明日は大文字の送り火です。日本の国民として心静かに精霊をお送りしたいものです。感謝の気持ちを込めて。KK8月10日:本当に暑い毎日ですね。でも、乗り切る以外にありません。頑張ってください。今年のお盆は気のせいかお墓の掃除も人がまばらです。8月5日:今週も酷暑です。もうすぐお盆。送り火まで仏事が続きます。健康に気を付けないとご先祖様に申し訳ないですね。KK7月29日:日本の国の行方。少子高齢化の進展。教育の荒廃。精神性の崩壊。社会福祉の交代などなど。国民の足元が崩れている中での経済への希求。「生まれて生きる」事の意味が失われると、人間は経済に走り架空のものに感動する。人の尊厳が失われ、日々の生活の大切さが疎かにされる。7月27日:暑い夏が続きます。豪雨で被災者が増えています。福島原発事故の事後処理は進みません。でも、景気が良くなったといいます。私どもの周辺は深刻な不況ですが、どこかにお金が回っているのでしょう。このような状況下で、日本国民の多くは自由民主党という政党に投票しました。やがて消費税が上がり、またTPPの影響が日本国中に吹き荒れます。年金は下がっていき、介護保険は縮小します。このような政治に投票した国民の責任は重大です。7月24日:イギリス王室のお孫さん誕生 おめでとう。何気ない感じで病院を出てこられてベビーを国民にお披露目。そのやり口が我が国と相当違うね。王家にとって後継者が誕生し御目出度いことです。7月23日:参議院選挙の結果が出ました。とりあえず、日本人は国の方向をはっきりと決断しましたね。国民の覚悟のほどは大丈夫でしょうか?7月17日:今日は祇園祭の山鉾巡行。暑い夏を乗り切りましょう。7月8日:それにしても暑いですね。もう限界に近い気温。涼しいところで水分を取って休養しましょう。7月4日:最近、関東の若者たちに人が変な行動が目立ちませんか?子供を理由もなく切りつけた事件。パンの中に縫い針を入れた事件。人が追いやられている状況が懸念されます。安倍さんの空虚なバーチャル政策で差別社会が広がってきたのでしょうか。困った政治が広がっていると思います。犯人が捕まってよかったというコメントがありますが、こんな状況に若者を追いやっているとしたら私達も大いに反省すべきです。7月1日:さあ今日から7月開始。今月は祇園祭に参議院選挙。とても大切な月がやってきました。京都を日本を守り抜きましょう。6月17日:いよいよ、参議院選が近づきました。いつもは、ほとんど街頭演説をしない政党の車も町に目立ち始めました。この選挙の後、目白押しに日本の福祉費用がカットされ、増税が始まります。日本国民の生活がどのような状況になるのかとても心配です。6月13日:プロ野球の公式ボールが一部の人によって、勝手に変更されていた。でも、加藤という責任者が「私は知らなかった」と平気で発言。でも、不祥事ではないと言う。まず、組織の管理者として失格。なんでこのような人が管理者なのか。柔道と言い野球と言い、現場の選手や国民を愚弄している。政治も役人もこのような雰囲気が無いといいがなあと願う。6月6日:梅雨に入ったと気象庁が宣言した途端、毎日毎日夏日が続いています。降雨量も少ないようです。日本中、どこの施設も信用度や真剣さが急速に落ちています。気象庁の予測はまだましなほうかもしれません。日本中がお金お金で評価されるようになり、社会が歪んで人の心を蝕んでいます。しっかりした「人」の社会のために踏ん張りましょうね。5月29日:今年の5月も、もう過ぎ去っていきます。経済界に博徒のような要素を持ち込み、医療制度を破壊せんばかりの不安定な社会が進行中です。日本国民が折角戦後多くの犠牲を払って作り上げてきた世界に誇るべき医療制度が壊れつつあります。きっと、制度の問題よりも国民一人ひとりの医療に対する感謝の念が無くなったからでしょう。でも、医療は人が生きていくのに大変重要な根本的なものです。よくよく考えてみましょう。5月16日:長期金利が上昇。いよいよインフレーション!これを凌駕して収入が増えるはずがない。それでも現政権を支持する人が多い。国民は自らがどのようになるかしっかり考えよう。でも、考える材料が乏しい。黒田という日銀総裁はどんな責任を取るのだろうか?確信犯だから、責任の取り方も安倍さんと一緒にどうするのか。KK 5月11日:ついに介護保険のうち要支援がカットされそうになってきた。いろいろ議論しなければならないといいつつ、結局国民をしっかり守る姿勢が崩れてきている。広い意味で国民の生活の質を充実させようとする智恵も能力も、さらには気持ちもない人間の議論が大きな声を持ってきている。現場は混乱して久しく、急速に破綻に頭を突っ込んでいる。KK 5月8日:5月に入っても寒暖の差が大きいので体調を崩さないようにしましょう。政治が実直な責任体制の下で行われなくなっています。原発の放射線の汚染水は海に流されようとしています。世界に誇りうる国民の命を守る国民健康保険は日本国の宝物ですが、崩壊の危機に瀕しています。ましてや憲法まで改革されようとの動きがあります。経済問題の成否でのみで物事を評価する事は現に慎まないと、国民の生活は大変なことになります。責任はすべて国民に帰結します。KK 4月30日:今日は4月最後の日。世界が急速に動き出しています。日本がしっかりとした考えを持たないといけないと思いますが、旧態依然の思想では大変危険です。日本の保険医療もTPP参加で実態として大きな変化を受けるでしょう。世界に誇る日本の財産が消えてはいけないと悩みます。KK 4月26日:京都市の医療・リハビリ状況の審査が行われてる。審査委員会のリーダーは日本の後期高齢者の在宅生活実態や医学にはほとんど知識がないと言わざるを得ない。こんな状況で病院を破壊しリハビリの必要な方々の拠点を奪おうとしている。「情けない日本」はあちこちでボロボロ。KK 4月22日:今日はいいお天気。少し寒いですがいい一日でありますように。KK 4月11日:国際関係を壊し、国内では異常な経済対策を画策し、人権問題を引き起こし、憲法まで変えようとする。能力の低下した人間が思いつくことがかくも劣悪なことかに驚かされる。医療機関は病者や障害者を、そして一般国民の生活を守る確固たる姿勢を持とうと思う。KK 4月10日:数年前から中東の次は韓半島と言われていたが、現実になってしまった。武器を持って戦うのは国民、お金を出すのは国民。指令するのは愚者。儲けるのは金の亡者。この繰り返しを世界史という。もういい加減に、人間は賢くなれないかな。人間の本性か?KK 4月4日:人は必ずと言っていいほど「生涯」に「障害」を持ちます。精神障害にしろ身体障害にしろ、とにかくいわゆる障害者になるのです。その場合に、安心できる生活環境が維持できるかどうか、安堵した人生が送れるかどうかは深刻な問題です。「わはは」「おほほ」と笑っていける人生のみで生涯を送るのは稀なことです。高次脳機能など社会から十分理解されていない障害もわが国では失望的です。人を大切にする社会とは、このような人々を慮る社会のことです。口先でぺらぺら「屁理屈」を述べていては、今日の社会はますます深刻な問題を抱える社会になっていきます。考え時です。KK 4月2日:今月から電気代が上がります。ガソリン代も高くなりました。株も上がり、円が下がり、一部の大企業は好景気。でも、京都の町で景気浮揚の様子は窺えません。とくに、社会の中間所得から下の層の人々には、何かいいことがあるのでしょうか?この上、消費税が上がり、医療保険の仕組みが変われば暮らしていけません。いつも、医療や介護は人間にとって必須の領域でありながら、国家は十分な配慮をしません。これは、国民が選挙でしっかり議員を選んでいない結果ではないでしょうか?このことは、よほどしっかり考えないと国民の将来の生活はみじめなものになってしまいます。KK
3月25日:三月の最終の週が始まります。医療や介護に早くも、自由診療のにおいがプンプンする動きがあります。このようなことが進行したら、病弱な人や非富裕層にとっての地域医療や地域介護は衰退していくことは明らかです。社会に大きな差別を持ち込んではいけないと思います。地方自治体の管轄の会議はうまくいっていますでしょうか?地域包括支援センターは本来業務を行っているのでしょうか?市の福祉課は底辺の市民の暮らしを人権を守っているのでしょうか?常に自省が必要だと思います。KK
- 3月23日:桜の花が今年は早く咲きました。桜ドライブは早めました。自然もいろいろ変わってきましたね。地球の上の、いろいろな国もいがみ合い、住みにくくなってきました。国内でも貧富の差を広げ、身勝手な政治が横行し始めています。皆がいかにして幸せに住みよい街を作るかという視点が消えてなくなっています。これではいけません。国民一人一人が頑張りどころです。KK
3月18日月曜日:めっきり暖かくなってきました。桜の花も咲き始め、季節の移ろいを感じます。さあ!春です。木々も虫も、そして人間も活動開始です。KK
3月15日:3月も半ば。日増しに暖かくなり桜の開花ももうすぐです。世界の激変の余波で日本社会も大きな変化を余儀なくされています。しっかり世界の尺度で物事を考える国でありたいものです。そうでないと、医療も介護も吹っ飛んでしまいそうです。踏ん張りどころです。KK
3月13日:やっと春めいて桜の花もほころび始めました。春は卒業式や入学式で華やぎます。しかし、税金は上がり物価は上がりガソリン代は上がり保育料は上がり・・・・と一般庶民には辛い社会です。景気を良くすると政治は言いますが、それまで、一般庶民の生活が持つのでしょうか心配です。患者さんたちの療養状況がとても心配です。KK
3月11日は福島原発事故が起こった日。現場を見ると、とても人間が制御できるものでは無いことが分かる。それでも、お金のために原子力発電を容認する人がいる。人間は強欲なものですね。KK
- 2014年 事業計画 平成26年4月1日
- 1.当院の活動方針に則り次の事業を行う。@要支援者・要介護者・ご家族のご要望に応じ、通所リハビリテーション、外来リハビリテーションおよび訪問リハビリテーションのサービスの提供を行う。 Aその他、必要に応じ、要支援者・要介護者の在宅生活の向上を図るため、適切な援助を行う。
- 2.地域医療・地域福祉の充実のため、地域交流、職員研修などを積極的に行う。
- 3.医学・医療に基づき、疾病の診断治療はもとより、在宅介護・在宅療養生活を多面的に支援する。
- 4.在宅介護を維持するため、家族および各関係機関との連携を図り支援する。
- 5.介護保険制度に則り居宅介護支援事業所の活動を活発にする。
- 平成26年度 通所リハビリテーション事業所目標 平成26年4月1日 1.個人スキルアップのため、内部研修の充実を図り、外部研修には年に一回必ず参加する。 2.地域交流: @ご利用者制作の作品などを、近隣の保育所・幼稚園などに贈呈や展示会への出展を行い、地域交流を深める。 A周辺の医療施設、居宅介護支援事業所ならびに介護保険関連事業所との連携を強化するための取り組みを行い、地域医療・福祉への一層の貢献を図る。 Bより良い通所リハビリテーション施設へ向けて、地域のニーズを十分把握し、地域の特性に相応しい通所リハビリテーション施設の展開を図る。
-
基本理念:
1.地域住民の幸せのために医療・介護を通じて貢献する
2.地域住民の自立した生活に医療・介護を通じて協力する
3.地域住民の社会貢献に医療・介護を通じて協力する
4.平和主義に徹し人を愛し憲法25条を守る
当院の活動方針
1.地域住民の幸福のため最新医学・医療の研究研鑚に努める
2.地域住民の幸福のため介護の知識・技術の習得に努める
3.地域住民の幸福のため社会福祉の研究・学習に努める
4・地域住民の幸福のため文化・教養の涵養に努める
5.地域住民の自立した生活のために充実したリハビリテーション事業を行う
6.地域住民の自立した生活を支援するため通所リハビリテーションを設立運営する
7.地域住民の自立した生活を支援するため居宅介護支援事業所活動を行う
8.地域住民の生活を守るために訪問看護事業を行う
9.地域住民の社会貢献に協力するために学習会・実践会を開催する
10.地域住民の基本的人権を守る。特に憲法25条の精神を遵守する
以上 上記を活動の指針とする。
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